アクセシビリティとは

ホームページに掲載されている情報を誰もが負担なく取得できることで、特に障害者や高齢者にとって、どの程度利用しやすいホームページであるかという意味で多く使われています。


アクセシビリティとは

インターネットの普及、高齢化の進展を背景に、障害者や高齢者も含めてより多くの人が使いやすいホームページの制作がますます重要になっています。障害者や高齢者は、音声読み上げソフトを使用したり、ブラウザのユーザ補助機能により文字の大きさや文字色・背景色を変えたりしてホームページを閲覧していますが、配慮したホームページが少ないため、こうした支援ソフトや機能が十二分に効果を発揮できないことがあります。

これを受けて、経済産業省は平成16年6月に、「JIS X8341-3高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ」(以下、ウェブコンテンツJIS)を制定してホームページ作成にあたっての障害者・高齢者に対する配慮を標準化し、政府・地方自治体に加えて銀行等の社会的役割の大きい企業が積極的に準拠することを求めました。


三井住友フィナンシャルグループのアクセシビリティへの取組み

これを受けて、当社は、ウェブコンテンツJISや先行して取組んだ三井住友銀行のアクセシビリティガイドライン(三井住友銀行のサイトへリンクします)を参考に、平成17年12月に、アクセシビリティに本格的に対応したホームページを公開しました。

今後においても引き続き、すべてのお客様に安心してお使いいただけるアクセシビリティ対応の実現に取り組んでまいります。


主な取り組み

  • 企画・設計・制作・運営のすべてのプロセスでアクセシビリティを確保するための工程を盛り込む。
  • 特定のデバイス(マウス等)に依存しないよう設計する、少なくともキーボードによってすべての操作を可能にする。
  • ユーザーが混乱したり、操作できなくなるような手法(新しいウィンドウを開く、自動的に移動する、時間制限を設ける)は用いないか、予告する、あるいは解除できるようにする。
  • ブラウザの基本的な機能を無効にしたり(右クリックの禁止等)、アドレスバー、ステータスバー等のコントロールを変更しないようにする。
  • HTML4.01以降のバージョンを用いて作成し、仕様に準拠する。
  • 見出し、段落、リスト等の要素を用いて文書の構造を適切に指定する。
  • 文字サイズ、フォントをユーザーが変更できるようにする。
  • 画像には、前後の文脈やビジュアルの意味、読み上げ環境等に考慮して、適切な代替テキストを指定する。
  • データのための表(table)は、構造を正しく記述する。
  • 見栄えのためだけの要素、廃止される要素は用いない(見栄えの定義にはできる限りスタイルシートを用いる)
  • 同一サイト内の文書構造において、ナビゲーションの位置、出現順、表現に一貫性を保つ。
  • 読み上げ環境等に配慮して、コンテンツができるだけ文書の先頭に来るようにする。ナビゲーションのブロックがコンテンツの前に来る場合は、スキップできるようにする。
  • 色や形・位置に依存した文章としないようにする。
  • 特定の機種に依存した文字(外字・記号)は使わないようにする。
  • できるだけシンプルな文章とし、適度に見出しをつける。

など



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