Discipline

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ディシプリンを重視した事業展開

事業・アセットポートフォリオ、収益構造の質の転換

ボトムライン収益の持続的成長、ROEの向上を実現するため、従来以上に、資本・資産・経費効率にこだわった運営を行い、収益性を向上します。また、健全なリスクテイクとクレジットコストコントロールを行います。
このように、ディシプリンを利かせた経営、投資、経費、業務運営を行い、限られた経営資源を効果的に配分し、成果を最大化します。

事業ポートフォリオの転換

中期経営計画の策定にあたり、まず、事業ポートフォリオをSMBCグループの競争優位性と、SMBCグループにとってのビジネスの成長性を判断軸に、4つの象限に分けて見直し、優先的に資源投入を行う7つの戦略事業領域を選びました。

Grow
強みも成長性もあるビジネスで、成長ドライバーとして資源投入を行う

Enhance
当社に強みがある一方、成長性が高くないビジネスであることから、適切な資源投入を行いつつ、グループシナジーの最大化やグループベースの効率化により、収益性を向上する

Build
後発ビジネスであるものの、今後の成長に向けて資源投入し、独自性の高いビジネスモデルを作り上げる

Transform
国内リテール・ホールセールビジネスで国内基準行と競合するビジネス。ビジネスモデルを見直す

事業ポートフォリオの転換図です
リスクアセットの質の転換

アセットポートフォリオについては、国際金融規制の強化によるリスクアセットの増加を踏まえ、リスクアセットは現行規制基準での総額を横這いでコントロールするとともに、資産の入替により収益性を引き上げ、収益構造の質の転換を図ります。

事業ポートフォリオの転換を表す図です

生産性の向上、効率化の推進

デジタライゼーションの推進やグループベースの運営、リテール店舗の改革、グループ内の事業再編により、生産性および業務の効率性の向上を推進します。

年間のコスト削減効果と人員のスリム化効果を表す図です