平成21年度実績関連
- Q1.
- 経常利益や当期純利益の連単差(SMFG連結とSMBC単体との差異)とその要因について教えてください。

- Q2.
- 平成22年3月末の自己資本比率、TierT比率が上昇した要因について教えてください。

業績予想関連
- Q3.
- 平成22年度の連結当期純利益予想について、増減要因を教えてください。

- Q4.
- 平成22年度業績予想の前提とした金利・為替水準について教えてください。

その他
- Q5.
- PIIGS向けの与信の状況について教えてください。

平成21年度実績関連
- Q1.
- 経常利益や当期純利益の連単差(SMFG連結とSMBC単体との差異)とその要因について教えてください。
- A1.
- 平成21年度の経常利益の連単差は、前年比+869億円改善の961億円となりました。
一方、当期純利益の連単差は、前年比では+259億円改善しましたが、▲464億円の損失となりました。これは、連結子会社であります関西アーバン銀行において、与信関係費用の増加等により当期純損失を計上したことや、持分法適用関連会社でありますセディナにおいて、利息返還損失引当金の積み増し等により当期純損失を計上したことが主因であります。
- Q2.
- 平成22年3月末の自己資本比率、TierT比率が上昇した要因について教えてください。
- A2.
- 平成22年3月末は、日興コーディアル証券の連結子会社化等、成長事業領域の強化のための戦略施策を進めたこと等により、リスクアセットが前年度末比約+1兆4,000億円の増加となる一方、普通株式による調達の他、当期純利益の計上等により自己資本が前年度末比約+2兆800億円増加となったため、 SMFG連結自己資本比率(速報値)は前年度末比+3.55%上昇の15.02%、同TierT比率(速報値)は前年度末比+2.93%上昇の11.15%となりました。
業績予想関連
- Q3.
- 平成22年度の連結当期純利益予想について、増減要因を教えてください。
- A3.
- 平成22年度のSMFG連結当期純利益は3,400億円と前年比+684億円の増益を見込んでおります。これは、SMBC単体において、前年比約+120億円の当期純利益の増益を見込んでおりますほか、子会社・関連会社において、プロミス等一部の関係会社での損失発生可能性を保守的に見込んでおります一方で、日興コーディアル証券の収益寄与や、関西アーバン銀行やセディナの着実な業績の回復を見込んでおりますこと等から、連単差について前年比約+560億円の 改善を見込んでいることによるものです。
- Q4.
- 平成22年度業績予想の前提とした金利・為替水準について教えてください。
- A4.
- 円金利、ドル金利については、平成22年3月末実績値を、為替相場については、1ドル90円を業績予想の前提としております。なお、平成22年度中の政策金利の変動はない前提としております。
その他
- Q5.
- PIIGS向けの与信の状況について教えてください。
- A5.
- SMFG連結ベースでは、ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペインの5カ国に対し、平成22年3月末時点で合計3,000億円程度の与信がありますが、大企業向け及びプロジェクト向けが主となっております。特にギリシャにつきましては、金額もさほど大きくなく、かつ担保により大半が保全されており、大きなリスクはないとみております。なお、いずれの国についても、国債は保有しておりません。