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チャレンジ

強靭な資本基盤の確保 事例1 事例2 着実な成長を実現する事業ポートフォリオの構築 事例1 事例2 事例3 事例4 事例5

(事例5)クレジットカード・コンシューマーファイナンス事業


クレジットカードを通じた国内決済市場は、カードショッピングを中心に拡大が続くとみております。当社グループでは、2009年4月にセディナが発足し、三井住友カードと、クレジットカード事業におけるグループ2社体制を確立いたしましたが、当社グループのクレジットカード事業における中核会社としてのセディナの位置付けをより一層明確化することなどを目的とし、2010年5月に同社が実施した第三者割当増資を全額引き受け、同社を連結子会社化いたしました。

今後は、

  • 提携各社が持つ強み、顧客基盤、ネットワーク等を融合することを通じたトップライン・シナジーの実現
  • グループ全体での大きな事業基盤をもとにしたコスト・シナジーの実現

を通じて、「本邦ナンバーワンのクレジットカード事業体」の実現に向けた取組みを加速化してまいります。

コンシューマーファイナンス市場につきましては、2010年6月に実施された貸出上限金利の引き下げや総量規制の導入等により、今後、市場規模の縮小が見込まれます。しかしながら、「ミドルリスク・ミドルリターン市場」では、消費者の健全な借入ニーズは依然あるものとみております。当社グループでは、これまでプロミスとの協働事業を推進してまいりましたが、2009年5月には、三井住友銀行とオリックスが、オリックス・クレジットの共同事業化について合意、その一環として、同年7月にオリックスよりオリックス・クレジット株式の51%を譲り受け、オリックス・クレジットを連結子会社化いたしました。

当社グループでは、今後もお客さまのライフスタイルに応じた健全なファイナンスニーズにお応えするため、マーケットシェアの拡大とともに事業の効率化を進め、変容するコンシューマーファイナンス市場におきまして更なるプレゼンスの向上を図ってまいります。


<ご参考1> 当社グループのクレジットカード事業推進体制

図:当社グループのクレジットカード事業推進体制
  • *1グループ合算での議決権比率

<ご参考2> コンシューマー・ファイナンス残高*2

グラフ:コンシューマー・ファイナンス残高
  • *2クオーク分を除く
  • *3旧アットローン債権分を含む。なお、アットローンは10/4月にプロミスと合併
  • *409/7月連結子会社化




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