企業の社会的責任(CSR)

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誰もが参画できる特性ある健やかな地域へ

SMFGの想い

高齢者や障がい者の方が安心して生活できる社会や、災害時に助け合い支え合える安全な街をつくるためには、国・地域に根ざし、その一員として取り組むことが重要です。
私たちはグローバル金融グループが担うべき「未来への架け橋」の役割を認識し、事業展開地域のみならずその地の社会課題に取り組む人々と連携して、金融や教育など多様な分野で、従業員による主体的な社会貢献活動を継続したいと考えています。

役職員主体の地域に根ざした活動

熊本地震被災地での従業員のボランティア活動

三井住友フィナンシャルグループは、2016年6月に熊本での1回目の被災地支援ボランティア活動を実施し、グループ各社の従業員計37名が参加しました。今回の活動では、東北復興支援でも連携している一般社団法人OPEN JAPANと協力し、熊本県南阿蘇村の倒壊家屋からの貴重品・家財の運び出し、ゴミの分別などを行いました。参加者は被害状況、復旧の遅れ、ボランティア不足を目にし、一層の企業の活動が必要だと想いを新たにしています。引き続き、さまざまな形で熊本の被災地を応援していきます。

熊本でのボランティア活動

SMFG三井住友フィナンシャルグループ

安心・安全なコミュニティ実現・発展への貢献

障がい者スポーツ「ブラインドサッカー」の継続支援

SMBC日興証券は、「多様性の尊重」を経営理念の柱の一つとしていることに加え、障がい者と健常者、子どもからお年寄りまで皆がいきいきとくらしていける「人にやさしい社会」の実現に向けて会社をあげて取り組んでいます。その中で、ブラインドサッカーの支援を継続的に実施するため、日本ブラインドサッカー協会とパートナー契約を締結しました。同契約に基づき、視覚障がい児向けブラサカ・アカデミー事業「ブラサカ・キッズトレーニング」の支援や、日本ブラインドサッカー協会が運営する各種大会へのボランティア派遣等を通じた包括的な支援を行っています。

ブラインドサッカー

SMBC日興証券

金融リテラシーの向上

健全な個人向け金融市場の形成に向けた金融経済教育セミナーの開催

SMBCコンシューマーファイナンスは、未来を担う学生や地域の方々がお金に関する正しい知識を習得するとともに適切な判断ができるよう、全国18ヵ所のお客様サービスプラザの従業員が中心となって、「家計管理」「ローン・クレジット」「金融トラブル」などを主な内容とした金融経済教育セミナーを開催しています。地域コミュニティや教育機関の皆さまのニーズにお応えしていく中で、年々多くの方々からご依頼をいただき、2011年の活動スタート以来5年間で1万回以上開催し、51万名を超える方にご参加いただきました。

お客様サービスプラザによるセミナー

SMBCコンシューマーファイナンス

リスク管理、情報管理の徹底

「振り込め詐欺」被害未然防止のための取り組み

振り込め詐欺の手口は年々巧妙化しており、被害の未然防止には金融機関による声掛け・目配りが大切だと考えています。みなと銀行は、「振り込め詐欺」などの詐欺被害を未然に防止するため、兵庫県警と連携し、「店頭での啓発ビデオの放映」「振り込め詐欺対策セミナー」などを実施しています。同セミナーは、これまで31店で開催し、約430名の方にご参加いただきました。また、高齢者などが多額の現金を出金する場合には「預金小切手活用」をおすすめするなど、詐欺被害の未然防止に取り組んでいます。

振り込め詐欺対策セミナー

みなと銀行

役職員主体の地域に根ざした活動

「授産品販売会」の実施

三井住友ファイナンス&リースは、2015年度より社会福祉法人武蔵野会運営の世田谷区立世田谷福祉作業所さまのご協力をいただき、授産品販売会を開催しています。授産品とは、障がいのある方々が一般企業等への就労などにより自立した生活を営めるよう、地域の障がい者施設・地域共同作業所にて作業訓練を行う中で製作した製品のことをいいます。従業員がこの授産品を購入することにより、障がいのある方々が就労するための一助となればと考えています。

授産品販売会

三井住友ファイナンス&リース

東日本大震災の復興支援

東日本大震災被災地でのボランティア活動

SMBCフレンド証券は、2014年7月から「東日本大震災復興支援ボランティア活動」を行っています。2016年4月には、第3回目となるボランティア活動を実施し、有志の従業員が宮城県石巻市にて、選別作業などの漁業支援を行いました。被災地は震災から丸5年を迎えましたが、まだまだ困難な状況が続いています。当社は被災地の復興に向けて支援を継続しています。

従業員による漁業支援

SMBCフレンド証券

安心・安全なコミュニティ実現・発展への貢献

お問い合わせ時における手話・筆談サービスの提供

三井住友カードは、聴覚・言語障がいのあるお客さまから手話や筆談での問い合わせを受け付けるサービスを提供しています。株式会社プラスヴォイスと提携し、プラスヴォイスのオペレーターがお客さまからの問い合わせをビデオ通話により手話・筆談で受け付け、その内容を三井住友カードのオペレーターに音声電話でリアルタイムに通訳します。 本サービスの提供により、耳や言葉の不自由なお客さまの利便性が向上しています。

手話・筆談サービスのイメージ

三井住友カード

役職員主体の地域に根ざした活動

クレジットカードの利用を通じた熊本地震被災地の支援

三井住友カードは、熊本県を応援する機能を付帯した「くまモンのカード(VISA)」を発行しています。地域貢献型クレジットカードとして、本カードの収益の一部を当社から「熊本県ふるさと納税」に寄付しています。
また、2016年5月の熊本地震発生を受け、2017年3月31日までの期間は、カードご利用金額の0.1%相当額を当社が負担し、熊本地震によって被害を受けた被災者の方々を支援するための「熊本地震義援金」にも寄付をしています。

三井住友カード
くまモンのカード

くまモンのカード

NGO/NPOとの連携による社会課題の解決

クレジットカードの利用を通じた社会貢献

セディナは、クレジットカード事業を通じてカード会員さまとともに取り組む社会貢献活動として、社会貢献型クレジットカードを発行しています。社会貢献型クレジットカードは、利用いただく会員さまにご負担をかけることなく、ご利用金額の一部が各団体に寄付される仕組みになっています。
2003年より発行している「アトムカード」は、「子どもたちの夢をかなえる活動」「子どもたちを救う活動」に合致する活動を行っている寄付先に継続して寄付をしており、累計寄付金額は約4,500万円となっています。(2016年6月末時点)

アトムのカード

アトムカード

セディナ

安心・安全なコミュニティ実現・発展への貢献

金融サービスを通じた地域活性化の支援

関西アーバン銀行は、関西2府4県のすべてに有人店舗を持つ広域地銀という特性を活かし、金融サービスを通じた地域活性化の支援に努めています。
2016年5月には、滋賀県と産業振興等に向けた包括的連携協定を締結しました。連携事項のひとつである「新たな商品・サービスの創出」においては、滋賀県内の中小企業・組合・NPO法人・創業予定者・まちづくり団体・大学などを対象に、コミュニティビジネスやソーシャルビジネスなどの新たなビジネスプランを支援するプロジェクトに協力しています。

滋賀県との包括的連携協定締結式

関西アーバン銀行

安心・安全なコミュニティ実現・発展への貢献

安心してご来店いただける店舗づくり

関西アーバン銀行は、高齢化社会を見据え、高齢者や障がいのある方にも安心してご来店いただける店舗づくりをすすめています。
2015年7月に店舗を新築してオープンした「山科支店(京都市)」は、バリアフリーに対応して多機能トイレなどの設備を導入しており、京都市が定める「みやこユニバーサルデザイン(※)」の基準に適合しているとして、優良建築物マークの交付を受けました。
※ みやこユニバーサルデザイン:京都市は、ユニバーサルデザインの考え方を京都の生活文化に採り入れた、全ての人がくらしやすい社会環境づくりを「みやこユニバーサルデザイン」としています。

関西アーバン銀行山科支店

関西アーバン銀行