環境への想い

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私たちが大切にする3つのテーマ 環境への想い 持続可能な分かち合う地球へ

SMFGの想い

多様な主体が地球環境保全に取り組む中、企業も環境に配慮した商品やサービス、技術の開発を進めています。
私たちもまた、環境に役立つ金融サービスの提供を通じてお客さまとともに発展することが、「未来への架け橋」として、持続可能な分かち合う地球の実現に貢献できる道筋であると考えています。

温泉バイナリー発電設備向け割賦取引の取組

三井住友ファイナンス&リース

三井住友ファイナンス&リースは2016年6月に、株式会社洸陽電機の温泉発電事業向けに、発電設備の割賦契約を締結しました。同社では地熱発電設備の取扱は初めてであり、全国でも商用での取引事例はあまり見られません。物件は長崎県の小浜温泉に設置され、未利用の温泉熱を活用したバイナリー発電事業が行われます。
バイナリー発電では、100℃以下の熱でも発電が可能であり、温泉熱を有効に活用することができます。また、天候や気候の影響を受けることが少なく、24時間安定した発電が可能なことから、地産地消型のベース電源として期待されています。
同社は、地熱発電事業をはじめ、バイオマス発電事業、小水力発電事業などへのリース・割賦取引により、地域共生・地産地消型再生可能エネルギーの普及に貢献していきます。

ESG投資(責任投資)

SMBC日興証券

ESG投資とは、財務内容などの評価に加えて、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)を考慮する投資手法で、この3つの視点における評価が高い企業は持続的な成長が期待されるため、世界的に注目を集めています。SMBC日興証券は2016年6月より、本邦で初めてESGの観点を加味してアジア太平洋地域の株式に投資を行う公募株式投資信託「シュローダー・アジアパシフィック・エクセレント・カンパニーズ」の販売取扱を開始しました。

投資を通じた環境保全への取組

SMBCフレンド証券

SMBCフレンド証券は、お客さまが債券への投資を通じて環境問題などの社会的な課題の解決につながる事業を支援できるよう、商品の企画・販売を行っています。
その中核商品として同社が販売する「地球環境債」は、自然エネルギー開発や森林再生などの環境事業プロジェクトを支援するために発行される債券です。また、融資を行った環境事業プロジェクトの事例をWebにて紹介するなど、支援先に関する情報発信にも取り組んでいます。

「地球環境債」の仕組み 厳正な審査によって選定される環境事業プロジェクトの一例

「地球環境債」の仕組み

「SMBCフレンド証券グリーン基金」を通じた環境保全活動の支援

SMBCフレンド証券

SMBCフレンド証券は、2015年6月に「SMBCフレンド証券グリーン基金」を創設しました。これは、希望する役職員の給与から毎月一律100円を天引きする積立募金で、年に一度、「環境」に関連する分野で活動する団体などへの寄付を行っています。一人ひとりにとっては小さな支援ですが、多くの役職員が継続して行うことで大きな支援になります。2016年度は、東日本大震災の津波により被害を受けた海岸防災林を再植樹するプロジェクトを行っている団体に、寄付を実施しました。

「WEB明細書サービス」を通じた環境負荷の軽減

三井住友カード

三井住友カードは、お客さまにご参加いただく環境への取組として、紙の明細書郵送から、インターネット上でご覧いただく「WEB明細書サービス」への変更を推進しています。

クレジットカードを通じた環境への貢献〜地球にやさしいカードの発行〜

セディナ

クレジットカードを通じた環境への貢献

地球にやさしいカード(地球温暖化を抑える)

セディナは、「ごく普通に使うだけで、地球のために寄付できる」をコンセプトにした「地球にやさしいカード」を発行しています。地球環境保護をテーマにした14種類のカードがあり、「地球にやさしいカード」でカードショッピングをご利用いただくと、カード会員さまのご負担なくセディナからご利用金額の0.5%が自動的に(公財)緑の地球防衛基金を通じて保護・研究団体へ寄付されます。
また、寄付金がどのように役立てられたのかをカード会員さまが確認できるよう、ホームページで寄付先の団体の活動状況をお知らせしています。

地球にやさしい事業活動の推進

SMBCコンシューマーファイナンス

SMBCコンシューマーファイナンスは、申込から契約まで、お客さまが「郵送なし」「来店なし」で、すべてWeb上で手続できる「Web完結」サービスを2015年11月に導入しました。お客さまの利便性向上とともに、紙資源などの消費抑制にもつながっています。
また、全国のプロミス店舗内照明のLED化や、クールビズ・ウォームビズの実施、主要会議のペーパーレス化、社内決裁手続の電子化など、省エネルギー・紙資源削減を徹底し、環境負荷を低減した「地球にやさしい事業活動」に取り組んでいます。

プロミスの「Web完結」サービス

プロミスの「Web完結」サービス

「金融安定と気候変動に関する調査研究」報告書の作成

日本総研

日本総合研究所は、気候変動が金融活動におよぼし得る影響を金融安定の観点から整理し、理解を深め、わが国の政府や民間金融機関(銀行)における今後の検討課題を抽出することを目的に、2016年5月に「金融安定と気候変動に関する調査研究」報告書を作成しました。

環境関連イベント「びわ湖環境ビジネスメッセ」への参加

関西アーバン銀行

関西アーバン銀行は、2016年10月、長浜バイオ大学ドームで開催された「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」(※)に出展し、同行の環境ビジネスやCSR・環境保全活動などについて紹介しました。

※ 「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」:「環境と経済の両立」を基本理念に、環境産業の育成と振興を図るため開催される見本市。2016年度は約290の企業・団体が出展し、約2万9千人の来場者に対し、環境負荷を低減する製品・技術・サービス等の情報発信や交流、商談などが行われました。

同行出展ブース
同行出展ブース
頭取(右)による商品・サービス説明の様子
頭取(右)による商品・サービス説明の様子

地域の緑化推進への取組

関西アーバン銀行

関西アーバン銀行は、「公益財団法人 関西アーバン銀行緑と水の基金」を通じ、苗木を希望する小学校等に寄贈し、地域の緑化を推進しています。2016年5月にはクチナシの苗木230本を寄贈しました。これにより、1975年からの寄贈累計は、桜苗木が約3万5千本、緑化樹苗木が約5万6千本となりました。