次世代への想い

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私たちが大切にする3つのテーマ 次世代への想い 成熟と成長がバランスする活力ある社会へ

SMFGの想い

持続可能な社会の発展には、次世代の担い手となる子どもたちの育成、新産業の創造、新興国などの健全な経済成長が不可欠です。
そのためには、次世代の成長を支える社会の知恵や技術、資産をしっかりと受け継ぎ、活かしていく必要があります。
私たちは「未来への架け橋」としてネットワークを最大限に活かし、その仕組みを創出したいと考えています。

研究開発型ベンチャー企業への支援「リアルテックファンド」

SMBC日興証券

SMBC日興証券が支援する「リアルテックファンド」は、2015年4月に株式会社ユーグレナ、株式会社リバネスとともに設立したベンチャーキャピタルファンドです。優れた技術を持つベンチャー企業に対して「ヒト・モノ・資金」を総合的に支援することで、地球や人類の課題解決および日本経済の活性化や日本への投資促進に寄与することを目的としています。
ロボティクス、バイオ、環境・エネルギー、アグリ、新素材、IoTなどの地球や人類の課題解決に資する研究開発型の革新的なテクノロジー(リアルテック)の社会実装を目指すベンチャー企業を対象に、さまざまな業界の民間事業会社から出資された総額75億円のファンド資金を用いて投資・育成を行います。
第1号投資案件として、中東の砂漠地帯で太陽光発電効率を向上させる「ソーラーパネル清掃ロボット」を開発する、株式会社未来機械に出資しました。
2016年度末までに、ベンチャー企業18社に投資を実行しています。

次世代農業により日本農業の再生を目指すシンポジウムの開催

日本総合研究所

日本総合研究所は、2017年1月、シンポジウム「IoTが拓く次世代農業〜アグリカルチャー4.0の時代〜」を開催しました。
近年、農業分野でもIoTやAIに注目が集まり、農業ロボットや自動運転農機などの研究開発が進められています。これらの新技術を活用することで、農業就業人口の減少というピンチがチャンスに変わる可能性があります。
シンポジウムでは、IoTを活用した農業従事者皆さまが儲かる農業、という「アグリカルチャー4.0」のコンセプトについて日本総合研究所から提言するとともに、有識者や農業生産者も交えた議論を展開しました。

女性活躍に向けた仕組みづくりの支援

日本総合研究所

三井住友銀行は、女性の活躍推進に向けた取組を診断・支援する「SMBCなでしこ融資/私募債(以下、なでしこ融資/私募債)」を推進しています。
なでしこ融資/私募債は、三井住友銀行と日本総合研究所が作成した基準に基づいてお客さまの女性活躍支援の取組状況を診断し、今後の取組推進を支援する資金調達商品です。資金実行後には女性活躍支援の取組の診断結果を日本総合研究所が作成した「診断シート」の形で提供するため、今後の取組促進にもご活用いただけます。

国内のオープンイノベーションを推進する
「Incubation & Innovation Initiative」の設立

日本総合研究所

日本総合研究所は三井住友銀行とともに、2016年に異業種連携の事業コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative」を発足しました。本コンソーシアムでは、日本の成長戦略の基盤となる先進性の高い技術やビジネスアイデアの事業化を支援していきます。
さらに、イノベーションを阻害する要因を研究し、実態に即した法制度設計や規制改革などの政策提言を実施し、日本経済の活性化に貢献していきます。

金融教育アプリ「ハロまね」の提供

三井住友カード

三井住友カードは、金融教育の一環として、小学生向けのおこづかい帳アプリ「ハロまね〜親子で学ぶ、こどものお金管理〜」をリリースしました。子どもの頃からお金に触れることで、将来必要となる収支管理を早期に身につけてもらうことを目的とし、無料でご提供しています。親子で一緒にお金に関する基礎知識「使う」「貯める」「増やす」を楽しく学べるアプリで、若年層の金融リテラシー醸成をサポートします。

「ハロまね」
「ハロまね」アプリ画面
「ハロまね」アプリ画面

Fリーグ試合会場での「親子向け金融セミナー」の開催

三井住友カード

三井住友カードは、2016年度より「日本フットサルリーグ」(Fリーグ)の試合会場で、金融教育セミナーなどのCSRイベントを開催しています。このイベントは小学生の子どもたちとその保護者を対象とし、子どもにも分かりやすいように、寸劇を用いて「お金をバランス良く使うこと」や「計画的に使うこと」の大切さを伝えるプログラムを展開するとともに、フットサルイベントも開催しています。今後も、金融リテラシー向上と、スポーツを通じた地域活性化の両面に貢献する活動を継続して行っていきます。

健全な個人向け金融市場の形成に向けた金融経済教育セミナーの開催

SMBCコンシューマーファイナンス

金融経済教育セミナー

SMBCコンシューマーファイナンスは、未来を担う学生や地域の方々がお金に関する正しい知識を習得するとともに適切な判断ができるよう、全国18ヵ所のお客様サービスプラザが中心となって、「生活設計・家計管理」「ローン・クレジット」「金融トラブル」などを主な内容とした金融経済教育セミナーを開催しています。地域コミュニティや教育機関の皆さまのニーズにお応えしていく中で、年々多くの方々からご依頼をいただき、2011年の活動スタート以来1万回以上開催し、63万名を超える方にご参加いただきました(2017年3月末現在)。

職業体験・キャリア教育への取組

みなと銀行

特別支援学校での授業の様子

特別支援学校での授業の様子

みなと銀行は2016年度に、兵庫県立高等特別支援学校(7月:23名)、加西市立加西特別支援学校(12月:8名)、兵庫県立いなみ野特別支援学校(2月:32名)の3校にて、企業就労を目指す生徒を対象とした授業を行いました。当日は、同行制作のビデオや銀行通帳・キャッシュカードの実物を教材として使用し、生徒に実際の口座開設書類を作成してもらうなど、実践的な授業を行いました。
2016年10月には兵庫県立大学へ講師を派遣し、「地域キャリア論」に関する講義を実施するなど、地域の次世代を担う学生に実践的なビジネスを学ぶ機会を提供するよう努めています。

次世代育成への取組

関西アーバン銀行

関西アーバン銀行は、小学生から社会人まであらゆる世代を対象にさまざまな金融経済教育に取り組んでいます。
次代を担う子どもたちに関西の「マザーレイク」である琵琶湖を通じて、自然を大切に思う気持ちを育んでいただくことを目的とした「夏休み!びわ湖体感学習」は、2016年で4回目を迎え、参加者は累計182名となりました。環境学習船に乗船し、琵琶湖の水質調査やプランクトン観察をした後、琵琶湖博物館で琵琶湖の生態系などを学習してもらうイベントで、親子での環境学習の場として提供しています。

体感学習の様子体感学習の様子

体感学習の様子

参加者の感想

参加者の感想