企業の社会的責任(CSR)

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コミュニティ  〜誰もが参画できる、特性ある健やかな地域へ〜

マネジメントアプローチ

社会課題への認識

未曽有の自然災害の発生や若年層の流出等により、地域コミュニティの存続が国内外で危ぶまれています。災害を未然に防ぎ、災害発生時には復興に向け、助け合い、支え合う地域コミュニティの形成が必要です。また、高齢者や障がい者等が安全・安心に生活できる社会づくりが、喫緊の課題となっています。
金融サービス分野では、事業展開地域だけでなく、投融資先等も含めた幅広い地域コミュニティでの責任を認識し、取り組みを進めていくことが求められています。

SMFGのアプローチ

SMFGは、金融グループとしての高い公共性を認識し、事業活動を通じて社会の発展へ貢献することが重要であると考えています。一方で、日常業務を通じた社会への貢献に加え、豊かな社会を実現するための『良き企業市民』として、社会的責任を果たすべくさまざまな社会貢献活動を行っています。
これらを効果的に進めるために、次の3テーマを取り組むべき項目と設定しています。

  • 安心・安全なコミュニティ実現・発展への貢献
  • 役職員主体の地域に根ざした活動
  • NGO/NPOとの連携による社会課題の解決

SMFGのマネジメント

役職員一人ひとりの社会参加を導くため、役職員の主体性を重視した企業としての社会貢献活動に取り組むことで、ボランティア活動への役職員参加人数の拡大を目指しています。

2015年度の活動総括と課題

2015年度は、三井住友銀行の有志役職員募金による「ボランティア基金」から、国内外のさまざまな社会課題に取り組む団体への寄付や、グループ各社従業員の参加によるボランティア活動を引き続き実施しました。2011年から取り組む東北復興に向けては、復興住宅でのコミュニティづくりなど復興段階に応じたお手伝いのほか、復興支援舞台「イシノマキにいた時間」の三井住友銀行東館での上演など、情報発信にも努めました。高齢者や障がい者の方へのサポートに向けては、2016年3月までにSMFGにて約9,100名の認知症サポーターを育成したほか、三井住友銀行ではユニバーサル・マナー研修の実施や店舗設備のユニバーサルデザインへの対応状況を絵文字で示すピクトグラムの掲示を開始しています。
2016年度は、これまでの活動に加えて、国内では熊本地震の被災地支援を開始するとともに、世界的な社会課題となっている難民問題や人権問題への取り組みも進めていきます。

主な指標

役職員によるボランティア参加者数

延べ約6,100名

(全従業員のうち約9%)

社会貢献活動方針

当社およびグループ各社は、『良き企業市民』としての役割を認識し、豊かで持続可能な社会の実現を目指し社会貢献活動を行います。この社会貢献活動を積極的に行うため、企業で活動を企画・実施するとともに、社員のボランティア活動を支援します。





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