企業の社会的責任(CSR)

当社グループ各社では、各大学にさまざまな講義の講師を派遣しています。金融経済に関するテーマはもちろん、例えば環境に関するストラクチャードファイナンスのような専門的な事例紹介から、「女性の社会進出」といったテーマまで、各大学のさまざまなニーズに応えた講義を行っています。
三井住友銀行・日本総合研究所・SMBCフレンド証券では、インターンシップを実施しています。2010年度は、三井住友銀行では16名が本店各部で本格的な銀行業務を体験しました。日本総合研究所では、5名が環境やエネルギー分野における次世代の新しいビジネスを創り上げていく現場で、仕事への理解を深めました。SMBCフレンド証券では26名が参加し、金融商品や証券業務について学びました。
SMBC日興証券では、グループ会社の日興フィナンシャル・インテリジェンスを通じて、証券投資に関する講座の提供や、社員の講師派遣などを行い、将来の投資家や証券業界を担う人材の育成を支援しています。2001年から始まり、2010年度は23大学、25講座で1,611名の学生が受講しました。
2011年4月より、みなと銀行は兵庫県立大学「産学連携講座」の全14講義に対し講師を派遣しました。
産学連携による金融教育の一環として、頭取をはじめ、みなと銀行およびみなと銀行関連会社の役職員が、地域金融機関の役割やみなと銀行の業務内容等について、豊富な経験を活かした講義を行いました。
2011年4月、みなと銀行は、昨年度(2010年7月)に引き続き、神戸大学「企業社会論」の講義に講師を派遣しました。
本講義は、神戸大学全学部の2年生以上の学生を対象にキャリア形成支援を目的としたもので、企業の現役中堅・幹部社員が講師を務めました。
みなと銀行は、金融業界の現状と将来展望、金融機関の求める人材像をテーマに実体験に基づいた講義を行いました。
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