企業の社会的責任(CSR)

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お客さまの利便性の向上

三井住友銀行では、日本電気株式会社(NEC)、沖電気工業株式会社(OKI)と共同で開発した次世代型の営業店端末CUTEを全営業店に導入しました。CUTEは、高性能なイメージ処理を活用したペーパーレス処理、事務処理と顧客対応をワンストップで同時に処理できる新画面、業務の流れをシステムがガイダンスしていくSTP※1ナビゲーション、お客さまの書類記入の負担を低減する対話型のローカウンター業務サービスなど、お客さま重視の視点で設計されています。こうした営業店業務のIT化によって得られる200名相当の合理化効果は、お客さまの待ち時間短縮や高品質な応対・サービスの提供に活用しています。加えて、A4用紙で年間300万枚以上のペーパーレスにも寄与しており、今後も CUTEを活用した生産性向上とペーパーレス化を推進していきます。また、CUTEの導入を通じてNEC、OKIと営業店業務のIT化を通じた環境負荷軽減と社内外の環境活動に共同で取り組む※2ことに合意し、幅広い社会への貢献を目指しています。


※1 Straight Through Processing:お客さまの取引にかかる一連の事務処理の過程が、すべて電子的なネットワークを通じて処理されること。

※2 2009年9月に東京湾に浮かぶゴミと残土で浮かべられた島を自然豊かな緑の島に生まれ変わらせていく「海の森プロジェクト」の植樹イベントにNEC、OKIとともに参加し、3社で「海の森プロジェクト」への寄付も実施しました。
また、2010年11月には、「小石川植物園」と「日光植物園」を世界に誇る植物多様性の研究施設として整備し、社会に開かれた植物園へと発展させるプロジェクトである、東京大学基金の「Life in Green Project」に寄付を実施しました。


2009年10月には、インターネット・モバイルにおけるバンキングサービスの提供範囲を大幅に拡大し、原則普通預金のキャッシュカードを保有されるすべてのお客さまに、インターネット・モバイルで残高・入出金明細の照会等を行っていただけるようになりました。
2010年4月からは、スマートフォン(多機能携帯電話)に対応したWebサイトの運営を開始し、店舗・ATM検索や手数料一覧、商品サービス一覧など日常的に利用される情報を閲覧できる環境を整えました。
当社グループでは、今後ともさまざまなお客さまのニーズにお応えし、きめ細かなサービスを提供していきます。


その他グループ各社の取り組み事例


セディナ

お申し込みいただいてから審査後のクレジットカード(仮カード)を発行するまでの短い時間の中で、お客さまのニーズにあったカード生活をご提案し、その後に継続利用していただくための的確な説明ができるよう日々話法の向上を目指すなど、カード募集カウンターにおける応対品質の向上施策に力を入れています。

詳細は こちらをご覧ください。


SMBCフレンド証券

お客さまへのWEB明細化を推進しています。(前年度比2,187件増(計14,438件)


みなと銀行

平日はお仕事でご来店できない方々にもご相談いただけるよう、土曜日2ヵ所、日曜日7ヵ所の住宅ローンプラザを営業しています。その他、外貨両替コーナーの休日営業、住宅ローン・資産運用休日相談会の開催を行っています。






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