企業の社会的責任(CSR)
三井住友銀行では、お客さまによりご満足いただけるサービスを提供できるよう、組織全体でCS・品質の向上のための取り組みを行っています。
会社を組織として運営していく中で、業績評価の体系が従業員の行動を大きく左右します。このため、三井住友銀行では、営業店の業績評価を、例えば個人部門では「単年度収益」:「持続的成長」:「拠点運営・顧客志向(コンプライアンス、CS等)」=1:1:1、法人部門では「財務的成果」:「持続的成長」:「拠点運営(コンプライアンス、CS等)」=1:1:1の3本柱の体系としています。また、従業員個人の評価についても、営業店の評価体系に合致した枠組みとしており、お客さま本位の意識を、組織・個人の両面から定着させています。
三井住友銀行では、経営トップのコミットメントを明確化した上で、お客さまの声や従業員の提言に基づき、CS・品質向上の観点から、経営課題の解決に向けた具体的な施策を推進することを目的に、CS・品質向上委員会を設置しています。
本委員会は、頭取が委員長に就任、全経営会議役員をメンバーとして、定期的に開催しています。2010年度は計5回開催し、お客さまにいただいた声の状況とその増減要因を毎回報告したほか、以下のようなトピックスを取り上げ議論しました。
| 開催日時 | トピックス |
|---|---|
| 2010年5月12日 | ・2009年度にいただいたお客さまの声の分析とテーマ別対応状況 |
| 2010年6月16日 | ・CSアンケート調査の結果 |
| 2010年7月27日 | ・2010年4月〜6月にいただいたお客さまの声の分析とテーマ別対応状況 |
| 2010年12月6日 | ・2010年度上期にいただいたお客さまの声の分析とテーマ別対応状況 |
| 2011年2月14日 | ・2010年10月〜12月にいただいたお客さまの声の分析とテーマ別対応状況 |
上記委員会での議論の結果、以下の2011年度施策を決定し、取り組みを進めています。
・お客さまの声やニーズ、社会からの評価の受付・分析強化
・受付けた声やニーズ、社会変化に対応する品質向上態勢の確立
・顧客保護等管理態勢の一段の充実
・従業員のお客さま本位の実践力強化
お客さまの声(個人)

2010年度、個人のお客さまのアンケート結果において、2009年度と同じく「行員の対応・姿勢」や「信頼感・イメージ」といった項目について、相対的に高い評価をいただいており、また、「窓口・ATM・インターネットバンキングの使いやすさ、待ち時間」について、2009年度比良い評価をいただきました。これらの項目については、更なるレベルアップに努めていきます。一方で、「商品・サービス」に関する項目など、お客さまから相対的に高い評価をいただけなかった項目もありました。これらの項目につきましては、お客さまの声を真摯に受け止め、より一層の改善に努めていきます。
お客さまの声(法人)

2010年度も引き続き、法人のお客さまの当行との取引に関するアンケートを実施しました。
「総合満足度」「事務手続きの正確性・迅速性」は比較的高い評価をいただきました。しかしながら「お客さまのニーズ・課題にあった提案」、「(担当者交代時等の)各種情報の引継ぎ」に関する項目など、相対的に高い評価をいただけなかった項目もありました。
今回のアンケート結果を真摯に受け止め、今後より一層の改善に努めて参ります。
詳しくは「お客さまの声」をご覧ください。
三井住友銀行以外のグループ各社におけるCSの取り組みはこちらをご覧下さい。
グループ各社における取り組み
各業務部門において、毎年度、自部門のお客さま本位(CS)ならびにコンプライアンスを推進するための実行計画である「CCFアクションプラン」(Customer Comes First & Compliance Comes First)を立案、推進しています。各部門の取り組みは以下の通りです。
2010年度の主な実績 |
2011年度の主な施策 |
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2010年度の主な実績 |
2011年度の主な施策 |
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2010年度の主な実績 |
2011年度の主な施策 |
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2010年度の主な実績 |
2011年度の主な施策 |
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2010年度の主な実績 |
2011年度の主な施策 |
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2010年度の主な実績 |
2011年度の主な施策 |
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