SMFGの重点課題

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SMFGとして取り組むべき重点課題(マテリアリティ)

SMFGは、ステークホルダーからの要請に応え、社会課題の解決に貢献していくために、CSR活動の拠り所となる中長期的な重点課題として、「環境」「次世代」「コミュニティ」の3テーマを特定しています。また、それぞれの「10年後のありたい姿」を実現するために、取り組むべき項目・課題を明確化して、活動を推進しています。

取り組むべき項目・課題

重点課題(マテリアリティ)の特定

SMFGは、常に変化する社会動向やステークホルダーにおける重要度にCSR活動を適応させるべく、2013年度に従来の優先課題を見直し、CSR活動の拠り所となる中長期的な重点課題として、新たに「環境」「次世代」「コミュニティ」の3テーマを特定しました。特定にあたっては、GRIガイドライン(G4)のフレームワークも活用し、グループ各社参画のもと、さまざまな社会課題の中から優先順位付けを行いました。併せて有識者ダイアログを実施し、ステークホルダーにおける重要度も検証しています。
この3つの重要課題について、2014年度以降は社内外のステークホルダーとのエンゲージメントを実施し、重点課題および重点課題に応じて取り組むべき項目についてレビューを行い、グループ各社での取組強化につなげています。

特定プロセス

特定プロセス

3つの重点課題の解決に向けたPDCAサイクル

重点課題(マテリアリティ)において「取り組むべき項目」の妥当性検証

2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030年アジェンダ」の中核をなす「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」や、国連気候変動SMFGは、2016年度枠組条約第21回締約国会議(COP21)における「パリ協定」の採択など、国際情勢は大きく変化しており、SMFGの事業にも変革が必要となっています。こうした社会の変化を受け、SMFGは2016年度に、重要課題(マテリアリティ)および対応する「取り組むべき項目」について妥当性の確認と見直しを行いました。

3つの重点課題の解決に向けたPDCAサイクル

グループ横断での議論や有識者とのダイアログなどによる妥当性評価では、3つの重要課題の妥当性が確認されましたが、各重要課題に対応した「10年後のありたい姿」や「取り組むべき項目」については新しい社会課題への対応を加えるべきであるとの結論に至り、この結果を踏まえてグループ各社を交えたCSR連絡協議会で討議を行いました。その結果、新たに「2030年をめどに、SMFGが将来的にありたい姿」と「取り組むべき課題」を決定しました。
2017年度以降はこの内容に基づき、SMFG一体となった活動およびグループ各社での独自性のある活動を展開していきます。

2016年に実施したステークホルダー・ダイアログの詳細は、下記をご参照ください。

ステークホルダー・ダイアログ

※ ミレニアム開発目標(MDGs)の後継となる、人間、地球および繁栄のための行動計画。17の目標と169のターゲットからなる。

Sustainable Development Goals Website(英語)

持続可能な開発目標(SDGs)への取組方針

2015年、国連総会において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が採択されました。

持続可能な開発目標(SDGs)への取組方針

SDGsは、新興国だけではなく先進国などあらゆる国と地域が、貧困や不平等、教育、環境など、17の目標と169のターゲットの達成を目指すものです。
金融グループという性質上、SMFGはグループ各社の事業を通じてSDGsの17の目標すべてに貢献することができると考えていますが、今後は特にかかわりが深く、力を発揮できる以下の目標に注力して取り組んでいきます。

事業と関連性の高いSDGsの目標

重要課題
(マテリアリティ)
関連するSDGsの目標
環境 11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任つかう責任13 気候変動に具体的な対策を14 海の豊かさを守ろう15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう
次世代 3 すべての人に健康と福祉を4 質の高い教育をみんなに5 ジェンダー平等を実現しよう8 働きがいも経済成長も17 パートナーシップで目標を達成しよう
コミュニティ 1 貧困をなくそう2 飢餓をゼロに6 安全な水とトイレを世界中に7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに9 産業と技術革新の基盤をつくろう10 人や国の不平等をなくそう16 平和と公正をすべての人に17 パートナーシップで目標を達成しよう