企業の社会的責任(CSR)

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環境 〜持続可能な分かち合う地球へ〜


マネジメントアプローチ

社会課題への認識

先進国の少子・高齢化による人材・後継者不足や経済の停滞、新興国の急速な経済発展や都市化に伴う貧富の格差拡大など、活力ある持続可能な社会の実現には、国内外で解決すべき課題が数多く残っています。
金融サービス分野においては、事業を通じた能力構築や金融包摂の推進とともに、投融資等における人権配慮も含め、社会面でのリスク評価の実施が求められています。

SMFGのアプローチ

SMFGは、金融機能を最大限に活かし、次世代を担う産業・人材の育成や金融リテラシーの向上、新興国における健全な経済成長のための市場整備に貢献します。
これらを効果的に進めるために、次の3テーマを取り組むべき項目と設定しています。

  • 資産・事業の次世代に向けた承継サポート
  • 金融機関としての新興国への貢献
  • 金融リテラシーの向上

SMFGのマネジメント

金融サービスは、国連グローバルコンパクトやエクエーター原則等のイニシアチブの指針・原則に基づいて事業を推進しています。金融リテラシー向上においては、金融経済教育活動への参加役職員の拡大に向けた取り組みを進めています。

2015年度の活動総括と課題

2015年度は、グループ各社の業態に応じた金融経済教育やキャリア教育など、次世代育成に向けた取り組みを行いました。特に、東北復興に向けた新たな取り組みとして、福島県いわき市の中学生を招き、グループ各社従業員との交流を通じて将来のキャリアビジョンについて考える「いわき志塾」を開催したほか、次世代が環境について自ら考え行動することを願い「未来を変えるお金の使い方」をテーマにした子ども向け環境情報誌「JUNIOR SAFE」を創刊し、店頭などで配布しました。海外ではインドネシアの財団と連携した海洋、看護、アニメーション分野での職業訓練学校支援を開始したほか、ミャンマーではユニセフと連携して教員育成プログラムを開始しました。
2016年度は、小中学生に加えて高校生を対象とした金融経済教育活動や、アジアを中心とした人材育成など、現地課題を見据えた取り組みを継続していきます。

主な指標

SMFG各社が実施する金融経済教育の受講者数

延べ約17万名





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