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企業の社会的責任(CSR)

環境ビジネスは、2015年には100兆円を超えるともいわれています。ビジネスの発掘・育成は、金融機関として最も重要な役割の一つであり、環境ビジネス支援においても何ら変わりはありません。三井住友銀行は、三井住友ファイナンス&リースや日本総合研究所とともに、環境ファイナンス以外にも、環境ビジネスの芽を見つけ育てるコンテストである「eco japan cup」の開催や、環境ビジネスマッチングなど、さまざまな取り組みを行っています。
「eco japan cup」は、三井住友銀行が2006年より環境省、総務省、NPO法人、「環境ビジネスウィメン」等と共同で主催している、環境に関するビジネスプランや環境アートを募集して顕彰するコンテストです。このうち、特にビジネスプランを競う「環境ビジネス・ベンチャーオープン」では、「環境ベンチャーの登竜門」となるべく、産官学の連携により、環境技術を有する企業の育成・支援を行っています。
三井住友銀行は、SMBCコンサルティング、三井住友ファイナンス&リース、日本総合研究所とともに、「SMBC環境ビジネスフォーラム」を、日本最大規模の環境総合展示会「エコプロダクツ2008」内で開催しました。これは、取引先の環境ビジネスにおける販路拡大ニーズ等に対応するため2006年より開催している、環境ビジネス交流会を発展させたものです。
当行顧客である中小企業43社によるブース出展と、540件の環境ビジネスマッチングを実施したほか、取引先企業による環境関連商品・取り組みの紹介や、大学からの研究成果発表などを行いました。従来の「展示会」の枠を超えた先進的な取り組みとして、3日間で延べ2,000名もの参加がありました。

2009年3月、フィリピンで開催された「Eco-products International Fair 2009」において、SMFGの北山社長が準備委員長を務め、展示会運営に協力しました。
同展は、アジア太平洋地域における環境ビジネスの活性化と国際競争力の強化を目指して毎年開催されている国際環境展示会で、今回は日系企業36社のほか、フィリピン、シンガポール、マレーシアから過去最多の128社・団体が出展しました。展示会と並行して、関係国の大臣や学術者、環境先進企業の経営者などによる国際会議も開催されました。
また、「環境と金融」がテーマの2日目の会議には、SMFGの北山社長がパネリストとして参加したほか、日本総合研究所の足達英一郎主席研究員がコーディネーターとして活躍しました。
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