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企業の社会的責任(CSR)
当社は「21世紀の新たな複合金融グループ」として、社会からの期待に応え、社会における責任を果たすことによって「最高の信頼」を獲得することを目指しています。
「最高の信頼」を獲得するためには、「お客さま」「株主・投資家の皆さま」「環境・社会」「従業員」の4者に価値を提供し、その結果として社会全体の持続的な発展に貢献していくことが不可欠であり、それが当社グループの「社会における責任」、すなわち「CSR(Corporate Social Responsibility)」であると考えています。
当社グループが社会的責任を果たすための体制につきましては、「お客さまへのアプローチ」「リスク管理への取り組み」のページおよび次ページ(コーポレートガバナンス)以降に詳述していますが、ポイントは以下のとおりです。
第一に、お客さまにより高い価値ある商品・サービスを提供し、お客さまと共に発展していきます。
第二に、コーポレートガバナンス体制、内部監査体制、コンプライアンス体制、リスク管理体制、情報開示体制等を整備して盤石な経営体制を構築し、健全な経営を堅持していきます。
第三に、社会貢献活動・環境活動に継続的かつ積極的に取り組み、社会への貢献、地球環境の保全等に努めていきます。
第四に、人を尊重し、従業員がその能力を遺憾なく発揮できる自由闊達な企業風土を醸成していきます。

当社は、CSRへの取り組みを強化するため、「グループCSR委員会」を設置するほか、企画部内に「グループCSR室」を設置しています。また、当社グループでは、以下の「ビジネス・エシックス」を、CSRの共通理念として定め、グループ全体でCSRに積極的に取り組んでいます。
こうしたなか、三井住友銀行が、法人のお客さまに対する金利スワップ販売方法等に関し、平成17年12月に公正取引委員会の審決を、平成18年4月には金融庁より行政処分を受けたことは、当社グループとして、大変遺憾な事態であります。
当社は、今回の事態を重く受け止め、持株会社としてグループ各社の業務の適切性を、実効的に管理・検証する態勢を強化していきます。
具体的には、
持株会社の立場・視点からグループ各社の業務運営を管理・検証するための組織として「グループ業務管理室」を新設すると共に、
監査部によるグループ各社の監査機能を強化いたします。
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