金融リテラシー教育の推進

SMBCグループは、誰もがお金に対する正しい知識を身に付け、安心して暮らせる社会を目指し、グループ各社が有する知識やノウハウを活かした様々な金融経済教育活動を幅広い世代に向けて提供しています。

金融教育は、お金や金融の様々な働きを理解し、それを通じて自分の暮らしや社会について深く考え、自分の生き方や価値観を磨きながら、より豊かな生活やよりよい社会づくりに向けて、主体的に行動できる態度を養います。

金融経済教育活動を通して、お金に関する知識だけではなく、自身で生計を立てることや資金計画を考えることで得られる「自立する力」、また働くことやお金を使うことを通して身に付く「社会とかかわる力」等の向上に貢献しています。実際にセミナーを受講された方からは、「来年から一人の大人となり責任をもって行動したい」、「ライフプランを実現するために早めに準備する必要があることが分かった」等のお声をいただいております。

SMBCグループは、「SMBCグループ サステナビリティ宣言」に基づく2030年までの計画である「SMBC Group GREEN×GLOBE 2030」では、2020年度から2029年度までに金融経済教育を延べ150万人に提供することをKPIと据えています。

また、2020年度は、SMBCグループが提供する「PROMISE 金融経済教育セミナー」を評価の対象事業として、社会的インパクトを可視化する社会的インパクト評価を実施しました。



金融経済教育の提供実績は以下をご参照下さい。

進捗報告 金融リテラシー教育の推進

金融経済教育の提供による社会的インパクト評価は以下をご参照下さい。「4.本社会的インパクト評価の主な分析結果」にて、定量・定性的な分析結果を公表しています。

2020年度社会的インパクト評価

SDGsに関する子ども向け教材の提供

SDGsに関する子ども向け教材の提供

当社はSDGsに関する子ども向け教材「SDGsスタートブック」に、学習に活用できる事例を提供しています。本教材では、銀行が気候変動をはじめとする環境問題の解決にどのように取り組んでいるのかを分かりやすく紹介しています。本教材は小・中学校に無料配布されており、内容はSDGsに関する学習用ウェブサイト「EduTown SDGs」でも公開されています。


EduTown SDGs:トップページ

EduTown SDGs:「グリーンなお金の流れ」で持続可能な社会をつくる

「SMBC presents こどものための音楽会」の開催

「SMBC presents こどものための音楽会」の開催

三井住友銀行では、公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団の協力の下、プロの音楽家を児童館などに派遣する「SMBC presents こどものための音楽会」を開催しています。この音楽会は、子どもたちに生のクラシック音楽に触れてもらい、豊かな心を育んでもらう目的で実施しており、クラシック音楽の演奏のほか、小さいお子さまも楽しめるように皆でボディパーカッションに挑戦したり、楽器の仕組みについて紹介しています。

三井住友銀行国際協力財団を通じた支援

三井住友銀行国際協力財団は、アジア地域の経済発展に資する人材の育成および国際交流を目的とし、1990年の設立当初より、アジアから日本の大学院へ進学した留学生、毎年7~8名を対象に奨学金を支給しています。また、開発途上国の経済発展に資する活動を行っている研究機関・研究者への助成を行っています。


三井住友銀行国際協力財団

タッチハッピー ~Visaのタッチ決済を通じて次世代を支援~

タッチハッピー

三井住友カードでは、Visaのタッチ決済数とSNSシェア数に応じて、主に次世代への支援を目的とするNPOなどへの寄付を行っています。
2020年2月から始まった本取り組みでは、フードセーフティや病児保育、学習支援など様々な活動を支援してきました。


タッチハッピー

若手芸術家支援

若手芸術家支援

SMBC信託銀行は、若手芸術家の活動支援の一環として、本店には女子美術大学学生の作品、大阪出張所には大阪芸術大学学生の作品を展示しています。

劇団四季「こころの劇場」への協賛

劇団四季「こころの劇場」への協賛

撮影:下坂敦俊

「こころの劇場」は、2008年より劇団四季が行っているプロジェクトで、日本全国の子どもたちを無料で劇場に招待し、演劇を通じ子どもたちに生命の大切さ、 思いやりの心、信じあう喜びなど、人が生きていくうえで大切なものを伝える取組です。SMBC日興証券は2015年8月より特別協賛を実施しており、役職員が運営サポートや会場設営のボランティアを行っています。