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SMBCグループの想い

高齢者や障がい者の方が安心して生活できる社会や、災害時に助け合い支え合える安全な街をつくるためには、国・地域に根ざし、その一員として取り組むことが重要です。 私たちはグローバル金融グループが担うべき「未来への架け橋」の役割を認識し、事業展開地域のみならず、その地の社会課題に取り組む人々と連携して、金融や教育など多様な分野で、従業員による主体的な社会貢献活動を継続したいと考えています。
こうした活動を通じ、SDGsの1(貧困をなくそう)と、11(住み続けられるまちづくりを)に貢献してまいります。
ここでは、ボランティア活動や従業員による寄付等を通じたコミュニティへの支援について、主な取組を紹介します。
事業活動を通じた取組やその他の活動は、以下のリンク先をご覧ください。

SDGs 7
SDGs 13

地域・社会への貢献

1. SMBCグループ プロボノプロジェクト

SMBCグループプロボノ(※)プロジェクトは、社会的課題の解決に取り組むNPOを支援する取組です。2011年度より三井住友銀行にて開始し、2014年度からSMBCグループ各社の従業員に参加対象を広げて実施しています。本プロジェクトでは、寄付者が税制上の優遇措置を受けられる認定NPOの取得・維持を目指す団体に対し、寄付金や経費の管理に必要な事務フローの整備、寄付者の情報整理等の業務基盤改善に向けたアドバイス・提案を行ったり、社会的課題の解決や中長期戦略の基礎データとなるマーケティングの調査分析を行ったりしています。
2018年度はSMBCグループ各社の有志従業員10名が2チームに分かれて、支援先のNPO団体の寄付管理プログラムと事業評価プログラムをそれぞれ実施し、具体的な提案を行いました。
2018年度の活動報告結果については、以下をご参照ください。

2018年度CSR活動報告

SMBCグループプロボノプロジェクト

(特定非営利活動法人サービスグラント ホームページへ移動します)

※ 「プロボノ」とは
ラテン語の「公共善のために(Pro Bono Publico)」に由来し、社会人が、営業・企画・開発・マーケティング・広報など業務を通じて培ったスキルや経験を活かし、NPOに不足しがちなビジネスの視点に立って支援を行うボランティア活動です。プロボノを行う人はプロボノワーカーと呼ばれ、ビジネスパーソンによる、自己啓発を兼ねた新しい社会貢献の形として注目されています。

2.三井住友銀行ボランティア基金

三井住友銀行ボランティア基金は、有志の役職員の給与から毎月天引きする積立募金です。同行からも募金額に応じた金額を上乗せする、マッチングギフト制度として運営しており、2019年3月現在、約10,000名が加入しています。
本基金は、寄付先の選定において、加入者である有志役職員が積極的にかかわることができ、更に専門性の観点から外部機関や有識者にもご参加いただく仕組みとなっています。また、寄付実施後には寄付先団体を招いて寄付使途報告会を開催し、寄付先より直接フィードバックをいただく機会を設けています。2013年度からは、有志役職員が寄付先のボランティア活動に参加する取組も開始しました。
なお、2018年度の寄付金額は2,010万円でした。

三井住友銀行:三井住友銀行ボランティア基金

3.FITチャリティ・ランに毎年参加

SMBC信託銀行とSMBC日興証券は、金融サービスおよび関連事業を展開する企業で働く有志が設立し運営している、ランニングを通じて社会貢献活動を行うFITチャリティ・ラン(Financial Industry in Tokyo For Charity Run)に参加しています。FITチャリティ・ランへの協賛や社員の参加費により、社会的に意義ある活動をしているものの、認知度などの問題により十分な活動資金を確保できない団体をサポートしています。

4. 「授産品販売会」の実施

三井住友ファイナンス&リースでは、世田谷区立世田谷福祉作業所さま、クッキー工房おれんじはうすさま、社会福祉法人コスモスさまの授産品(※)の販売会を開催しています。2015年度からこれまでに20回以上開催しており、延べ2,000名以上の従業員が授産品を購入しています。授産品販売による利益の一部は障がい者の方々の賃金の一部となるため、自立支援にもつながります。今後も三井住友ファイナンス&リースは従業員による授産品の購入を通じて、誰もが安全・安心に生活できる社会づくりの一助となる取組を継続していきます。
※授産品とは、地域の障がい者施設・地域共同作業所にて作業訓練を行う中で製作した製品です。

5.フェアトレード社内販売会の実施

セディナ(現SMBCファイナンスサービス)は、社会的課題となっている途上国の人権問題、環境問題、児童労働問題などの解決に寄与することを目的に、2016年より「一般社団法人 わかちあいプロジェクト」と協働して「フェアトレード商品社内販売会」を開催しています。今後も継続して開催し、従業員のフェアトレードへの理解を深め、フェアトレード市場の拡大に貢献していきます。

6. 「約束の杜」による取組

SMBCコンシューマーファイナンスは、従業員が社会貢献をより身近に考え参加できる仕組みとして、2007年にマッチングギフト制度「約束の杜」(※)を導入しました。「約束の杜」の制度を通じ、未来を担う子どもたちのための児童養護施設助成事業(全国児童養護施設協議会)や児童自立生活援助事業(全国自立援助ホーム協議会)、聴導犬育成事業(社会福祉法人日本聴導犬協会)を支援しています。
また、売上の一部が日本聴導犬協会の支援になる「寄付型自動販売機」を社内(東京、大阪、福岡)に9台設置し、継続的な支援活動を行っています。
※ 「約束の杜」は、同社従業員が寄付先と月々の寄付金額を決定するマッチングギフト制度です。従業員の給与から天引きで集めた募金額に会社からも一定額を加えた総額を寄付先の団体へ寄付しています。

7. CSR推進月間におけるボランティア活動

SMBCコンシューマーファイナンスは、例年、地域貢献活動の取組強化月間としてCSR推進月間を設定し、全国の有志従業員が率先してボランティア活動を行っています。

8.中国拠点の活動

チャリティ募金活動の実施

三井住友銀行(中国)蘇州支店は、蘇州市政府が毎年9月を「蘇州チャリティ月間」と定めたことを受け、2018年9月5日にチャリティ募金活動を開始しました。一週間の実施で集まった募金全額を蘇州チャリティ総会へお渡ししました。
こうした活動を継続して実施し、地域社会への貢献を果たしていきます。

SMBCグループ・チャリティーバザーの開催

2018年11月5日、SMFL北京支店と三井住友銀行(中国)北京支店が合同でチャリティーバザーを開催しました。当日は、職員がバザーの品物や美術作品を持ち寄り会議室でバザーを行い、得られた売上を福祉団体に寄付しました。
今後もこうした活動を通じて、SMBCグループの一体感を高めていきます。

地域の子どもたちへの書籍寄贈

2018年12月、三井住友銀行(中国)重慶支店は行内で寄付金を集め、重慶市外商投資企業協会を通じて、地域の子どもたちに書籍を寄贈しました。
今後も重慶支店はこうした活動を通じて、地域社会に貢献していきます。

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