倉本聰 × ネイチャーガイド金澤晋一 特別対談

SMBCグループが活動支援をする富良野自然塾は2026年で20年目を迎えます。

もともとゴルフ場だった富良野の大地はこの20年でどの様に森に還っていったのか。
二人が感じた“木の性質”とは。
古来から存在する日本人の自然観とは。

脚本家 倉本聰氏と、ネイチャーガイド 金澤晋一氏がそれぞれのユニークな視点から語り合います。



倉本聰

倉本聰

脚本家

1935年東京都生まれ。
東京大学文学部美学科卒業後、1959年ニッポン放送入社。1963年に退社後、脚本家として独立。1977年、富良野に移住。1984年から2010年まで、役者やシナリオライターを養成する私塾「富良野塾」を主宰。2006年に「富良野自然塾」を創設し、塾長を務める。



金澤晋一

金澤晋一

ネイチャーガイド

1958年北海道生まれ。
札幌大学を卒業後、独自の自然観を通して自然の心を紐解くネイチャーガイドとして活動。
現在は北海道・大沼にてペンションを経営。ネイチャーガイドを行うほか自然環境分野にて多紀にわたり知見を発信している。

対談ムービー

富良野自然塾とは

富良野自然塾は、2006年に脚本家・倉本聰氏が北海道富良野市に創設。ゴルフ場跡地を元の森に還す「自然返還事業」と、そのフィールドを使った「環境教育事業」を行っています。SMBCグループでは2006年の創設時から『SMBC環境教育プログラム NPO法人C・C・C富良野自然塾』として、当塾の活動を支援しています。
富良野自然塾 公式ホームページ

富良野塾とは

1984年に脚本家・倉本聰氏が設立した脚本家と俳優を養成するための私塾。毎年約20名の若者がオーディションを経て入塾していました。北海道富良野市街で2年間の共同生活を送りながら演劇を学び、入塾料、受講料は一切無料で塾長である倉本聰氏が講義を行いました。塾生は夏期に近隣の農家で働き、冬場に制作される演劇作品を発表する活動を行ってきました。25期26年続けた富良野塾を2010年4月に閉塾しましたが、現在でも富良野在住の富良野塾OBを中心に、演劇公演活動やワークショップ、演劇指導などの活動が続けられています。