2018年度　CSR活動報告

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11月度役職員ボランティア活動を実施しました

社会的課題の解決に取り組むＮＰＯ法人などと連携した役職員ボランティアプログラムを実施し、ＳＭＢＣグループ各社から延べ32名が参加しました。

ボランティア活動
実施月		 団体名 団体概要
11月 日本ライトハウス 視覚障がい者の自立と社会参加に日本で最初に取り組み、視覚障がい者の支援活動を行うパイオニア的団体。
団体の文化祭のお手伝い（受付、誘導、会計補助等）を実施。
ジュニア・アチーブメント日本 子どもたちが社会のしくみや経済の働きを正しく理解し、自分の意志で進路選択や将来設計を行うための教育プログラムを行う団体。
品川の教育施設にて、地域の中学生へのキャリア開発授業の運営サポートを実施。
ハンガー・フリー・ワールド 飢餓のない世界（ハンガーフリーワールド）を創るためにバングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで活動する国際ＮＧＯ。
未使用・使用済み切手等の仕分けを実施。
ジョイセフ 世界の人々が、生涯にわたる健康とその権利を享受できる社会を実現するために、人々の保健の向上と福祉の増進に寄与する団体。
ランドセルの検品作業等を実施。
シェア＝国際保健協力市民の会 すべての人々が心身共に健康に暮らせる社会の実現を目指し、厳しい境遇にある住民が自ら健康を改善することを支援する団体。
団体活動費となる「募金のお知らせ」の封入・発送作業等を実施。