取締役・執行役

(2025年6月27日)

役職名 氏名 略歴・選任理由
取締役会長 髙島 誠 
タカシマ マコト
1958年3月31日生
1982年4月
株式会社住友銀行入行
2009年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2012年4月
同常務執行役員
2014年4月
同専務執行役員
2016年12月
同取締役兼専務執行役員
2017年4月
同頭取
2017年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役
2023年4月
株式会社三井住友銀行取締役会長
2023年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役退任
2025年6月
同取締役会長(現職)
株式会社三井住友銀行取締役退任
選任理由
髙島誠取締役は、長年にわたり、国際業務、経営企画等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。加えて、2017年4月以降、株式会社三井住友銀行頭取として同行を統率・牽引し、2023年4月以降は、同行取締役会長として同行の取締役会を統理しており、当社グループの業務に精通していること。このため、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化を図る観点から、当社グループの更なる発展に貢献することが期待できること。
取締役
執行役社長
(代表執行役)
中島 達 
ナカシマ トオル
1963年9月14日生
1986年4月
株式会社住友銀行入行
2014年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2016年4月
同常務執行役員
2017年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
2019年3月
株式会社三井住友銀行取締役兼常務執行役員
2019年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員
2019年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役 執行役専務
2022年4月
株式会社三井住友銀行取締役辞任
2023年3月
同取締役
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役副社長
株式会社三井住友銀行取締役兼副頭取執行役員
2023年12月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役社長
株式会社三井住友銀行取締役辞任
2024年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役 執行役社長(現職)
選任理由
中島達取締役は、長年にわたり、経営企画、財務、広報、サステナビリティ推進、リテール業務、法人営業、グループ会社管理等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。加えて、2023年12月以降、執行役社長として当社を統率・牽引しており、当社グループの業務に精通していること。このため、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化を図る観点から、引き続き、当社グループの更なる発展に貢献することが期待できること。
取締役
執行役副社長
(代表執行役)
工藤 禎子 
クドウ テイコ
1964年5月22日生
1987年4月
株式会社住友銀行入行
2014年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2017年4月
同常務執行役員
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ専務執行役員
株式会社三井住友銀行専務執行役員
2021年3月
同取締役兼専務執行役員
2021年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務
2021年6月
同取締役 執行役専務
2024年4月
同取締役 執行役副社長(現職)
株式会社三井住友銀行取締役兼副頭取執行役員(現職)
選任理由
工藤禎子取締役は、長年にわたり、投資銀行業務、リスク管理、コンプライアンス、サステナビリティ推進等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有しており、当社グループの業務に精通していること。このため、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化を図る観点から、引き続き、当社グループの更なる発展に貢献することが期待できること。
取締役
執行役専務
安地 和之 
アンチ カズユキ
1971年1月3日生
1993年4月
株式会社住友銀行入行
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループデジタル戦略部長
株式会社三井住友銀行デジタル戦略部長
2021年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員(現職)
2025年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役 執行役専務(現職)
選任理由
安地和之取締役は、長年にわたり、経営企画、財務、広報、サステナビリティ推進、デジタル戦略等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有しており、当社グループの業務に精通していること。このため、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化を図る観点から、当社グループの更なる発展に貢献することが期待できること。
取締役 一色 俊宏 
イツシキ トシヒロ
1962年9月15日生
1985年4月
株式会社住友銀行入行
2013年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2015年4月
同常務執行役員
2017年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
2019年4月
同専務執行役員
株式会社三井住友銀行専務執行役員
2021年4月
同専務執行役員退任
2021年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
2023年6月
株式会社三井住友銀行取締役
2025年6月
同取締役退任
選任理由
一色俊宏取締役は、長年にわたり、総務、法務、法人営業、リテール業務、事務企画、決済業務等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有しており、当社グループの業務に精通していること。このため、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化を図る観点から、引き続き、当社グループの更なる発展に貢献することが期待できること。
取締役 松ヶ崎 穂波 
マツガサキ ホナミ
1970年10月2日生
1993年4月
株式会社住友銀行入行
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ人事部研修所長
株式会社三井住友銀行人事部研修所長
2021年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員退任
2024年4月
同執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員辞任
2025年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
選任理由
松ヶ崎穂波取締役は、長年にわたり、国際業務、監査、人材育成等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有しており、当社グループの業務に精通していること。このため、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化を図る観点から、当社グループの更なる発展に貢献することが期待できること。
取締役 門永 宗之助 
カドナガ ソウノスケ
1952年8月5日生
1976年4月
千代田化工建設株式会社入社
1986年6月
同社退職
1986年8月
McKinsey & Company, Inc., Japan入社
1992年12月
同社プリンシパル(パートナー)
1999年6月
同社ディレクター(シニア・パートナー)
2009年6月
同社退職
2009年7月
Intrinsics代表(現職)
2017年6月
株式会社三井住友銀行取締役
2024年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
株式会社三井住友銀行取締役辞任
選任理由
門永宗之助取締役は、経営コンサルティングの分野で指導的役割を果たし、経営コンサルタントとしての豊富な経験と企業経営に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、引き続き、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、国際的な企業経営及びリスク管理に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、監査委員会を委員長として主導するとともに、指名委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことを期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
取締役 澤田 純 
サワダ ジュン
1955年7月30日生
1978年4月
日本電信電話公社(現日本電信電話株式会社)入社
2008年6月
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
取締役 経営企画部長
2011年6月
同社常務取締役 経営企画部長
2012年6月
同社代表取締役副社長 経営企画部長
2013年6月
同社代表取締役副社長
2014年6月
日本電信電話株式会社代表取締役副社長
2018年6月
同社代表取締役社長
2020年6月
同社代表取締役社長 社長執行役員
2022年6月
同社代表取締役会長
2024年6月
同社取締役会長(現職)
2025年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
選任理由
澤田純取締役は、企業経営の分野で指導的役割を果たし、公共性の高い企業の経営者としての豊富な経験と企業経営に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、国際的な企業経営、IT・デジタルトランスフォーメーション及びサステナビリティ推進に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、指名委員会を委員長として主導するとともに、報酬委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことが期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
取締役 後藤 順子 
ゴトウ ヨリコ
1958年11月11日生
1983年11月
デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ公認会計士
共同事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所
1987年3月
公認会計士登録(現職)
1996年6月
監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)パートナー
2010年11月
有限責任監査法人トーマツ経営会議メンバー
2013年10月
同監査法人執行役 金融インダストリー担当
Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー
2018年6月
デロイト トーマツ グループボード議長
有限責任監査法人トーマツボード議長
Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー
2018年11月
Deloitte Asia Pacific Limited ボードメンバー
2022年9月
有限責任監査法人トーマツパートナー退任
2022年10月
後藤順子公認会計士事務所代表(現職)
株式会社三井住友銀行取締役
2025年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
株式会社三井住友銀行取締役辞任
選任理由
後藤順子取締役は、財務会計の分野で指導的役割を果たし、公認会計士としての豊富な経験と企業会計をはじめとする財務会計全般に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、国際的な組織経営、金融、財務会計、リスク管理及びサステナビリティ推進に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、サステナビリティ委員会を委員長として主導するとともに、監査委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことが期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
取締役 手代木 功 
テシロギ イサオ
1959年12月12日生
1982年4月
塩野義製薬株式会社入社
2002年6月
同社取締役
2004年4月
同社取締役兼常務執行役員
2006年4月
同社取締役兼専務執行役員
2008年4月
同社代表取締役社長
2021年6月
株式会社三井住友銀行取締役
2022年7月
塩野義製薬株式会社代表取締役会長兼社長CEO(現職)
2025年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
株式会社三井住友銀行取締役退任
選任理由
手代木功取締役は、企業経営の分野で指導的役割を果たし、経営者としての豊富な経験と企業経営に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、国際的な企業経営及びリスク管理に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、報酬委員会を委員長として主導するとともに、リスク委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことが期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
取締役 高嶋 智光 
タカシマ ノリミツ
1961年10月6日生
1989年4月
東京地方検察庁検事
2012年12月
法務省刑事局公安課長
2014年1月
東京地方検察庁公判部長
2015年4月
法務省大臣官房審議官(統括担当)
2017年7月
松山地方検察庁検事正
2018年7月
最高検察庁検事
2018年9月
法務省人権擁護局長
2019年4月
出入国在留管理庁次長
2020年12月
法務省大臣官房長
2021年9月
同省事務次官
2023年1月
名古屋高等検察庁検事長
2024年7月
退官
2024年10月
弁護士登録(現職)
T&K法律事務所弁護士(現職)
2025年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
選任理由
高嶋智光取締役は、法曹界で指導的役割を果たし、検察官や行政官としての豊富な経験と法務全般に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、法務に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、指名委員会及び報酬委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことが期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
取締役 チャールズ D. 
レイク II
1962年1月8日生
1990年6月
The Office of the U.S. Trade Representative
(米国通商代表部)入所 特別補佐官
1990年12月
米国ペンシルベニア州弁護士登録(現職)
1992年8月
米国通商代表部日本部長
1993年7月
同代表部日本部長兼次席通商代表付特別顧問
1995年1月
Dewey Ballantine LLP弁護士
1996年10月
米国ワシントンD.C.弁護士登録(現職)
1999年2月
Aflac International, Inc.法律顧問兼バイス・プレジデント
1999年6月
American Family Life Assurance Company of Columbus日本支社
(現アフラック生命保険株式会社)執行役員・法律顧問
2001年1月
同社常務執行役員・法律顧問
2001年4月
同社常務執行役員・統括法律顧問
2001年7月
同社副社長
2003年1月
同社日本における代表者・社長
2005年4月
同社日本における代表者・副会長
2008年7月
同社日本における代表者・会長
2014年1月
Aflac International, Inc.取締役社長(現職)
2018年4月
アフラック生命保険株式会社代表取締役会長(現職)
2023年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
選任理由
チャールズD. レイクII取締役は、企業経営の分野で指導的役割を果たし、金融機関の経営者としての豊富な経験と企業経営に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、引き続き、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、国際的な企業経営、金融、外交、国際法務及びリスク管理に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、リスク委員会を委員長として主導するとともに、監査委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことが期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
取締役 ジェニファー ロジャーズ 
1963年6月22日生
1989年9月
Haight Gardner Poor & Havens法律事務所
(現Holland & Knight LLP)入所
1990年12月
米国ニューヨーク州弁護士登録(現職)
1991年2月
株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行
1994年12月
メリルリンチ証券会社(現BofA証券株式会社)入社
2000年11月
Merrill Lynch Europe Plc
(現Merrill Lynch Europe Limited)
2006年7月
Merrill Lynch (Asia Pacific) Limited
(現Bank of America Corporation)(香港)
2012年1月
Bank of America Merrill Lynch
(現Bank of America Corporation)(New York)
2012年11月
Asurion Asia Pacific Limitedゼネラル・カウンセルアジア
2014年11月
アシュリオンジャパン・ホールディングス合同会社
ゼネラル・カウンセルアジア
2021年1月
The American Chamber of Commerce in Japan
(在日米国商工会議所)会頭
2023年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職)
2025年1月
アシュリオンジャパン・ホールディングス合同会社
ゼネラル・カウンセル インターナショナル(現職)
選任理由
ジェニファー ロジャーズ取締役は、企業法務の分野で指導的役割を果たし、米国ニューヨーク州弁護士や、企業内弁護士としての豊富な経験と国際法務全般に関する専門的知見を有しており、当社の経営全体を俯瞰する立場から、引き続き、当社が抱える課題の本質を把握し、適時適切に経営陣に対する意見表明や指導・監督を行うことが期待できること。とりわけ、国際的な企業経営、金融、国際法務、IT・デジタルトランスフォーメーション及びサステナビリティ推進に関する知見や経験をもとに、客観的な立場から取締役会の審議へ参加することに加え、報酬委員会及びサステナビリティ委員会において的確な提言や有効な意見表明を行う役割を果たすことが期待できること。また、当社が上場している各金融商品取引所の定める独立性の要件、及び、当社が定める社外取締役の独立性に関する基準を満たしていること。
執行役副社長
(代表執行役)
百留 秀宗 
ヒヤクトメ ヨシヒロ
1965年2月27日生
1988年4月
株式会社住友銀行入行
2016年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2017年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
2018年4月
同常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2022年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員
2024年4月
同専務執行役員
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役副社長(現職)
株式会社三井住友銀行副頭取執行役員(現職)
選任理由
百留秀宗執行役副社長は、長年にわたり、国際業務、コンプライアンス等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2022年4月以降、執行役専務グループCCO、2024年4月以降、執行役専務グローバル事業部門共同事業部門長、2025年4月以降、執行役副社長グローバル事業部門共同事業部門長として職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役副社長
(代表執行役)
三上 剛 
ミカミ タケシ
1966年2月16日生
1988年4月
株式会社住友銀行入行
2016年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2017年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
2019年4月
同常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
常務執行役員辞任
2022年4月
同執行役専務
株式会社三井住友銀行常務執行役員退任
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役副社長(現職)
選任理由
三上剛執行役副社長は、長年にわたり、財務、監査等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2022年4月以降、執行役専務グループCAE、2025年4月以降、執行役副社長グループCAEとして職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 中村 敬一郎 
ナカムラ ケイイチロウ
1966年12月14日生
1989年4月
株式会社三井銀行入行
2017年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行専務執行役員(現職)
選任理由
中村敬一郎執行役専務は、長年にわたり、国際業務等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2023年4月以降、執行役専務グローバル事業部門共同事業部門長として職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待出来ること。
執行役専務 磯和 啓雄 
イソワ アキオ
1966年10月8日生
1990年4月
株式会社住友銀行入行
2019年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2021年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員退任
2022年4月
同常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行専務執行役員(現職)
選任理由
磯和啓雄執行役専務は、長年にわたり、リテール業務、決済企画、デジタルソリューション推進等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2023年4月以降、執行役専務グループCDIOとして職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 伊藤 文彦 
イトウ フミヒコ
1967年4月13日生
1990年4月
株式会社住友銀行入行
2018年4月
株式会社三井住友銀行執行役員
2018年10月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
2020年4月
同常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務
株式会社三井住友銀行専務執行役員
2023年6月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役 執行役専務
2024年3月
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行専務執行役員(現職)
選任理由
伊藤文彦執行役専務は、長年にわたり、経営企画、サステナビリティ推進、広報、財務等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2023年4月以降、執行役専務グループCFO兼グループCSO、2025年4月以降、ホールセール事業部門共同事業部門長として職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 小林 喬 
コバヤシ タカシ
1967年6月21日生
1990年4月
株式会社太陽神戸三井銀行入行
2018年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2023年3月
同取締役兼常務執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員(現職)
選任理由
小林喬執行役専務は、長年にわたり、人事、品質管理、総務、法務、管財等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2023年4月以降、執行役専務グループCHROとして職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 鮫島 夏洋 
サメジマ ナツヒロ
1968年7月1日生
1991年4月
株式会社住友銀行入行
2019年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2022年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2024年3月
同取締役兼常務執行役員
2024年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員(現職)
選任理由
鮫島夏洋執行役専務は、長年にわたり、国際業務、リスク管理等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2024年4月以降、執行役専務グループCROとして職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 高松 英生 
タカマツ ヒデキ
1967年10月11日生
1991年4月
株式会社住友銀行入行
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2024年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行取締役兼専務執行役員(現職)
選任理由
高松英生執行役専務は、長年にわたり、システム企画、事務企画等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2025年4月以降、執行役専務グループCIO兼グループCDAOとして職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 馬渕 幸広 
マブチ ユキヒロ
1968年4月7日生
1991年4月
株式会社住友銀行入行
2019年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2022年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2024年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ専務執行役員
株式会社三井住友銀行専務執行役員(現職)
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
選任理由
馬渕幸広執行役専務は、長年にわたり、経営企画、ホールセール業務等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2025年4月以降、執行役専務ホールセール事業部門共同事業部門長として職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務遂行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 上村 明生 
ウエムラ アキオ
1968年6月30日生
1992年4月
株式会社住友銀行入行
2020年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
株式会社三井住友銀行執行役員
2023年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行専務執行役員(現職)
選任理由
上村明生執行役専務は、長年にわたり、リテール業務、国際業務等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2025年4月以降、執行役専務リテール事業部門長として職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務遂行の統括的な役割を果たすことが期待できること。
執行役専務 永田 有広 
ナガタ アリヒロ
1968年11月30日生
1993年4月
株式会社住友銀行入行
2019年4月
株式会社三井住友銀行市場運用部長
2021年4月
同執行役員
2022年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役員
2023年4月
同常務執行役員
株式会社三井住友銀行常務執行役員
2025年4月
株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(現職)
株式会社三井住友銀行専務執行役員(現職)
選任理由
永田有広執行役専務は、長年にわたり、市場営業及び市場業務企画等に携わるなど、豊富な実務経験と高い能力・識見を有していること。また、2025年4月以降、執行役専務市場事業部門長として職務を適切に遂行しており、引き続き、当社の業務執行の統括的な役割を果たすことが期待できること。