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ご応募の前に応募規約をよくお読みください。
ご確認・同意のうえエントリーをお願いいたします。

PROJECTの流れ

QAよくあるご質問

プログラムについて

応募にあたっての注意事項や、応募の条件はありますか

まずは応募規約をよくお読みになった上で応募ください。

前年度応募したものの採択には至りませんでしたが、今回改めて応募することは可能でしょうか

可能です。前年度の結果に関わらず、今回の募集要項や応募内容に基づき再度選考を行わせていただきます。

募集期限はいつでしょうか

2025年10月31日(金)までとなります。

支援金額はいくらでしょうか

1団体あたり原則100万円/年です。
応募内容や活動状況を踏まえて100万円を超えることについてのご相談は承りますが、100万円を超えた申込となる理由、金額の妥当性等、追加的な説明が必要となるほか、より厳正な審査を行います。

支援金以外の支援内容を教えてください

プロジェクト・パートナーやパートナー企業等と連携し、団体の競技力向上・組織力強化や、部員一人ひとりが社会で活躍できる人材へと成長することを後押しするようなサポートを検討しています。

1つの大学から複数の団体が応募できますか

同じ大学から、複数の団体のご応募は可能です。

同じ運動部から複数件応募しても良いでしょうか

1団体からの応募は1件とさせていただきますので、部としての総意をもって応募ください。

男女で分かれている部活の場合、それぞれが応募できますか

男女で分かれている部活の場合、男子部と女子部それぞれのご応募いただくことが可能です。

高等学校・高等専門学校や海外大学、または運動サークル・文化部でも応募可能でしょうか

学校教育法に基づく国内の大学及び短期大学の運動部のみ応募いただけます。
恐れ入りますが高等学校・高等専門学校や海外大学、および運動サークル・文化部は応募いただけません。詳細は応募規約における「3.応募資格」をご覧ください。

応募に際して、学生から直接質問したり、お話を伺う機会はありますか

オンライン説明会を開催し、質疑応答の時間も設ける予定です。
オンライン説明会は後日でもご覧いただけますようアーカイブ動画の公開も予定しております。
詳細はトップページ内のご案内からご確認ください。

応募方法について

評価基準をお伺いしたいです

本プログラムでは、学生の皆さまが自ら自由な発想で企画いただくことが重要と考えておりますので、各団体で「大人」から支援を引き出すような内容を検討いただきますようお願いいたします。

応募代表者とはどのような人を指しますか

応募代表者は学生の代表者(主務・キャプテン・主将等)のみとしております。上記役職に相当し、現役学生メンバーの「代表」ということでしたら応募は可能です。

応募からプロジェクト開始までの期間や、プロジェクト開始後において、応募代表者が変更する可能性がある場合、どのように対応すればよいでしょうか

応募時点での学生の代表者(主務・キャプテン・主将等)がエントリーしてください。代替わり等が発生した場合は、その時点で変更のご連絡をお願いいたします。

本人確認資料はどのようなものが利用できますか

以下ホームページ「ご本人および法人の代表者などご来店された方の確認方法ならびに提示していただく書類」の「1.個人のお客さまの場合」「(1)氏名・住所・生年月日」に記載の「確認方法/確認書類(原本をお持ちください)」欄をご参照いただき、顔写真付きの公的証明書(マイナンバーカードを除く)もしくは、顔写真がない場合は2種類の証明書をご提出ください。
https://www.smbc.co.jp/honnin/
※本プログラムにおいては、マイナンバーカードの添付はご遠慮いただいております

応募代表者が顔写真付きの公的証明書をもっていないので、本人確認書類は学生証でもよいですか

学生証は認められておりません。

団体の実績とは、いつまで遡って記載する必要がありますか

いつでも構いません。団体の実績を十分にアピールできるものを記載してください。

大学が団体の公認情報を掲載しているHPとは、具体的にどのようなページでしょうか

大学側が公認団体として位置付けていることが確認できるページであれば差し支えございません。団体名が明記されており、当該団体の存在が確認できるものであれば要件を満たします。

なぜ応募時点で大学窓口や振込先の情報を提出する必要があるのでしょうか

支援金は大学名義の口座経由で振り込ませていただきます。そのため、事務局から選考過程で所属大学ともコンタクトを取る予定ですが、応募前にコミュニケーションを取っていただくようお願いします。
詳細は以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

大学担当部署・担当者とはどなたでしょうか

学生課・体育会事務局など、大学教職員が所属する組織の部署・ご担当者の名前をご記載ください。

振込口座や形態について教えてください

以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

支援金の受入口座は、大学以外の口座(運動部、後援会、同窓会など)でも構いませんか

大学以外の口座(運動部、後援会、同窓会など)はご利用いただけません。
原則、大学名義の口座でお願いいたします。
ただし、広く一般に募集を行っている「●●大学基金」等の寄付口座は大学名義口座として利用可能です。
詳細は以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

支援金は寄付金でないと受け取れませんか

預り金での対応も可能です。
詳細は以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

大学の予算に計上されないような形での受取は可能ですか

援金受領に際しての具体的なお手続きにつきましては、選考が進まれた大学さまに個別にご相談させていただく予定ですが、運動部や学生に対して直接支払うことはできません。
詳細は以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

大学名義口座から運動部名義口座への振替え時に間接経費がかかる場合は、どのような対応となりますか

振替え時に手数料がかかる場合は応募フォーム内の設問で記載ください。
ただし、プロジェクトの趣旨に鑑み、可能なかぎり支援金は学生に届けたいものであることから、基本的には間接経費については大学さま側に免除のご検討をご相談させていただきます。
詳細は以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

私学大学の場合、「私学事業団を通じた受配者指定寄付金」を利用することは可能でしょうか

基本的には受け付けていません。
利用を検討したい場合は利用理由を明記の上で個別にご相談ください。
詳細は以下エントリーページ「資金振込フロー」をご参照ください
https://www.smfg.co.jp/sustainability/sk-collegesports/entry/#flow

エントリーページで案内されている資金振込フローに該当しない場合の対応方法を教えてください

個別に確認させていただきますので、事務局までお問合せください。

支援金の資金計画はどのようなものが想定されますか、また、含めてはいけない用途はありますか

支援金は、競技力向上や部の運営に資するようなものに利用ください。
ただし、以下の経費は含めないようお願いします。
・個人で所有、使用するもの
・運動部の活動に直接関わりがないもの
・運動部で使用したあとに個人で使用するもの
・営利のみを目的とした経費
・クーポンや乗車船券等の割引原資のための経費
・その他、当該運動部活動と無関係と思われる経費

社会貢献活動とはどのような活動でしょうか

団体単位で企画いただくボランティア活動です。団体が所属する地域の子どもへのスポーツ教室や高齢者サポート、地域コミュニティへの積極的な参加(お祭り・ごみ拾い・復興支援など)などが考えられますが、どうやったら地域や社会に貢献できるかという観点で各団体で検討ください。

支援金の利用の主目的を競技力向上・部の運営ではなく、社会貢献活動としてもよいでしょうか

基本的には、競技力向上や部の運営という観点を主な対象と想定しています。ただし、運動部で目指す姿を議論の上、社会貢献活動を行うことが競技力向上や部の運営の観点から重要であるなど、社会貢献活動を主として行う理由があれば差し支えありません。

本プログラムで実施する社会貢献活動とはいただいた支援金により行う活動でしょうか

支援金を利用いただいても、いただかなくても、いずれも可能です。

社会貢献活動は、大学や他機関等から資金援助があるものや、従来から取り組んでいる活動でも問題ないでしょうか

大学や他機関等から資金援助の有無や、従来からの取り組みかどうかは問いません。
本プロジェクトを通じて実施する上で適切な活動内容を各団体で検討ください。

選択した面談候補日程はいつまで予定を確保しておけばよいでしょうか

面談日程は対象の団体に、2025年11月14日(金)以降を目途にご連絡いたします。
なお、面談当日にご参加いただけなかった場合、選考対象外となる可能性がありますので、ご留意ください。

採択後の手続きについて

選考を通過した後はどのような流れになりますか

選考を通過した団体には、2025年12月下旬を目途に事務局よりご連絡差し上げます。
その後の対応は採択団体へお伝えいたします。

寄付申込や採択に係る文書等、大学が要望する書類はいただけますか

ご要望に応じて対応しますので、選考に進まれた団体が所属する大学と個別にご相談させていただく予定です。

資金を寄付金として受領した際、大学からの受領証発行は必要ですか

大学側から受領証を発行いただきますようお願いいたします。

一度プログラムの対象になれば、4年間の支援が保証されるのでしょうか

本プログラムの対象先となった後でも、団体や所属大学の不祥事、支援金の不適切な支出等、三井住友銀行の判断で、プログラムを終了し、既に交付した支援金の全部または一部の返還を求める場合があります。詳細は応募規約をご確認ください。
また、何か不測の事態があれば、速やかにご連絡ください。

採択された後、支援金の使途は報告する必要がありますか

少なくとも年1回は活動報告と収支報告を提出いただく予定ですが、詳細は選考を通過した団体に個別にご連絡させていただきます。

支援金を使う際に気を付けることはありますか

収支報告の提出をお願いしますので、領収書など、支払いの確証を必ず保管してください。

大学を通して商品を購入する場合、領収書を根拠資料として提出することが難しいことがありますが、その場合はどのような書類を提出すればよいですか

領収書はコピーでも構いませんので、まずは大学へご相談ください。
上記の対応が難しい場合は、応募時の資金計画通りに支出した確証と、物品・サービスを受領したことが確認できる確証を提出してください。

支援金の使途報告は大学の教職員が行ってもよいでしょうか

本プログラムでは、応募を通じて学生の成長を促したいと考えおりますので、原則学生(運動部)が行っていただくようお願いいたします。学生以外の方がサポートいただくのは構いません。

支援金受領後、使いきれなかった場合は返還をするのでしょうか

支援金を使用せずに年度を跨いで存置いただくことは想定しておりません。
各年度で使い切る想定で計画策定をお願いします。

本プログラムの対象となった場合、三井住友銀行主催の各種イベントへの参加は必須でしょうか

参加を前提にご応募ください。試合日程の関係等、どうしてもご都合が合わない場合は、個別にご相談させていただきます。

三井住友銀行主催の各種イベントとは、具体的にどのような活動でしょうか

現在検討中ですので、選考に通過した団体に個別にご相談させていただきます。

Funding Flow選考通過後の
資金フローについて

採択後の資金の流れについては以下の2パターンを想定しております。
三井住友銀行から支援金がお振込み出来るのは大学名義口座のみですので、
以下フロー図を用いる等して、所属大学へ応募前に確認をお願いします。
選考が一定進んだ団体の所属大学には、事務局よりお振込みについて等、
改めて個別にご相談させていただきます。

パターン 1
  • 寄付金もしくは預り金として三井住友銀行から大学名義口座に振込み
  • 大学名義口座から運動部名義口座に全額・振替え※1
  • 運動部名義口座から物品の購入等でお金が流出
  • 運動部が支払い先から確証(領収証)を受領
  • 確証を添付した収支報告を運動部が三井住友銀行に提出(12月頃)

※1:振替え時に手数料がかかる場合は応募フォーム内の設問で記載ください。

パターン 2
  • 寄付金もしくは預り金として三井住友銀行から大学名義口座に振込み
  • 大学名義口座から物品の購入等でお金が流出
  • 大学が確証(領収証等)を受領
  • 応募計画通りに支出し、確証(領収書等)もしくは
    物品・サービスを受領したことが確認できる確証(コピー可)を運動部が大学から受領
  • 確証を添付した収支報告を運動部が三井住友銀行に提出(12月頃)
  • 大学名義口座経由でお振込みをすることで使途に制限がある場合があります。詳しくは大学と相談してください。
  • 広く一般に募集を行っている●●大学基金等の寄付口座は大学名義口座として利用可
    (公示情報にて大学との繋がりが明確に確認できる寄付口座のみ)
  • 上記以外の、運動部・個人・後援会名義への振込みは不可。
  • 特定公益増進法人を取得している場合は面談時にお知らせください。
  • 受配者指定寄付金の利用はお受けできません。利用検討したい場合は理由を明記の上、個別にご連絡をお願いします。

Terms応募規約

以下の応募規約を確認し、
同意の上、つぎの画面へお進みください。

大学スポーツ応援プログラム応募規約

株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:福留 朗裕、以下「三井住友銀行」といいます)が実施する大学スポーツ応援プログラム『シャカカチ BOON BOON PROJECT』(以下「本プログラム」といいます)にご応募される大学運動部(以下「応募団体」といいます)は、以下の注意事項と免責事項を含む規約(以下「本規約」といいます)をよくお読みになり、ご同意いただいたうえで、ご応募ください。
ご応募いただいた場合には、本規約にご同意いただいたものとみなします。

1. 本プログラムの概要

本プログラムは、三井住友銀行が、大学運動部の活動費として金銭的支援や、プロジェクト・パートナー、パートナー企業等と連携したサポートを行うことで、4年間をかけて大学生の「学業」と「スポーツ」を両立できる環境の整備や挑戦の機会の拡大を目指すものです。また、採択された大学運動部とともに、地域社会へのスポーツ体験の機会提供や社会貢献活動も推進し、「社会的価値の創造」に向けた取組を進めてまいります。

支援金額:
1団体あたり原則100万円/年 ※応募内容や活動状況を踏まえて100万円を超えることについてのご相談は承りますが、100万円を超えた申込となる理由、金額の妥当性等、追加的な説明が必要となるほか、より厳正な審査を行います。
支援期間:
4年間

2. 応募期間 2025年10月31日(金)まで

※2026年にも募集を実施する予定ですが、実施する場合は改めてお知らせします。

3. 応募資格

本プログラムの応募資格は、以下①~➉の要件をすべて満たす団体とします。また、応募者は、当該応募団体に所属する学生の代表者(主将・キャプテン・主務等)のみとします。
※1 団体につき1応募に限ります(同大学内で複数団体が応募しても問題ありません)。

  1. 応募時点において活動実態のある国内大学運動部であること。
    ※大学とは、学校教育法に基づく大学及び短期大学を指します。高等専門学校は対象外です。
    ※運動部とは、同一の大学の学生選手によって組織される競技団体であり、かつ、大学の規則に則った所定の手続により大学等の認めた学内学生団体の管理下にある部活動等のうち、大学を代表し、学生競技団体または学生競技を直接に統轄する中央競技団体が主催する大会に出場する運動部等を指します。ただし、その呼称は問いません。
  2. 応募時点で、設立から3年を経過し、かつ、部員が10名以上在籍していること。
  3. 提出いただいた資金計画に基づいて適切に支援金を使用していただけること。
    ※支援金の資金計画は本プログラム応募時に提出いただきます。なお、原則として4年間にわたり100万円/年ずつの支援を実施する予定ですが、資金計画は2026年1月から1年分をご提出ください)。
  4. 提出いただいた実施計画に基づいて社会貢献活動を実施いただけること。
    ※社会貢献活動の実施計画は本プログラム応募時に提出いただきます。
  5. 三井住友銀行が主催するイベント等に参加いただけること。
  6. 三井住友銀行が指定する方法(応募団体が所属する大学名義の預金口座宛ての振込等)での支援金の振込等に応諾いただけること。
  7. 支援金の受領方法等について、所属する大学と調整していただけること。
  8. 支援金の使用内容、競技・学業に与えた効果等について、別途取材・インタビュー・アンケート等に応じていただけること。
  9. 実施した取材・インタビューや活動内容について、SMBCグループサイト等での記事や写真等の掲載に応諾いただけること。
  10. 本規約を遵守の上、応募団体の責任にて本プログラムに取り組んでいただけること。

4. 応募方法

当サイトの応募フォームより必要事項を記載のうえ、ご応募ください。

5. 審査方法

三井住友銀行にて外部有識者を含む選考委員会を設置し、ご提出いただいた情報等をもとに審査の上、採択団体を決定いたします。審査の過程で、応募団体の代表者や応募団体の所属する大学への照会・面談を行う場合がございます。

6. 審査結果の通知

審査を通過され採択された場合に、応募時に記載いただいたメールアドレスへご連絡いたします。三井住友銀行が定める期日までにご連絡がつかない場合、採択が無効になる場合がございます。
※採択のご連絡は12月下旬頃、お振込等は翌年1月を目途に実施予定です。

7. 注意事項

  1. 三井住友銀行は、本プログラムの全部または一部を、応募団体に事前に通知することなく変更または中止することがあります。なお、三井住友銀行が必要と判断した場合には、応募団体への予告なく本規約を変更できるほか、本プログラムの適正な運用を確保するために必要な措置をとることができます。
  2. 応募団体は、本プログラムへの応募にあたり、本規約および本プログラム事務局の運営方法に従うものとし、その運営方法について一切異議を申し立てることはできません。
  3. 応募時の必要事項に記載漏れや虚偽がある場合や、本プログラム事務局が応募について不正があると判断した場合には、応募を無効とすることがあります。
  4. 応募時にご提出いただいた情報は、審査結果に関わらず、一切返却いたしません。
  5. 応募団体は、応募時点で、応募団体(その部員、コーチ、監督等の関係者を含みます)について、法令違反またはそのおそれや、社会的信用を低下させる状況等が生じていない旨を三井住友銀行に対して表明し、保証するものとします。
  6. 審査の通過後または本プログラムの開始後であっても、応募団体(その部員、コーチ、監督等の関係者を含みます)または応募団体が所属する大学等について、法令違反またはそのおそれがある場合、社会的信用を低下させる状況等が生じた場合、応募団体と連絡がとれなくなった場合、その他本プログラムの対象とすることに支障があると三井住友銀行が判断した場合には、本プログラムを終了し、既に交付した支援金の全部または一部の返還を求めることがあります。応募団体は、当該事実の発生または発生するおそれがあることを認識したときは、三井住友銀行に対し、速やかにその旨を通知するものとします。
  7. 本プログラムに係る税務上の取り扱いについては、しかるべき専門家にご相談ください。
  8. 応募団体は、その代表者または連絡先に変更を生じた場合は、電子メールまたは書面により、三井住友銀行に対し、その旨と新たな代表者または連絡先、代表者の本人確認資料を届け出るものとします。
  9. 応募団体は、三井住友銀行所定の頻度ならびに方法で、三井住友銀行に対し、支援金の使用状況等を領収書等と併せて報告するものとします。支援金の使用状況等によっては、支援期間の終了を待たずに本プログラムの提供を終了する場合があります。
  10. 応募時に提出した支援金の使途と異なるなど支援金の不適切な支出等が認められた場合には、当該応募団体に対する本プログラムの提供を終了した上で既に交付した支援金の全部または一部の返還を求めることがあります。
  11. 三井住友銀行が支援期間終了前に当該応募団体に対する本プログラムの提供を終了すると判断した場合は、三井住友銀行は、当該応募団体に対し、電子メールまたは書面によってその旨を通知します。
  12. 本プログラムの応募にかかるインターネット接続料及び通信料は応募団体のご負担になります。
  13. 本プログラムの選考過程および結果はホームページ上では公表せず、応募団体へ個別にご連絡予定です。応募代表者以外の方からのお問い合わせはご遠慮ください。
  14. 本プログラムの選考過程および結果は、応募団体の部員等の三井住友銀行の採用選考の採否に影響を及ぼすことはありません。
  15. 本規約は日本法を準拠法とし、本規約に関する一切の紛争(調停による裁判手続きを含む)は、東京地方裁判所を第一審専属的合意管轄裁判所とします。

8. 免責事項

  1. 三井住友銀行は、次の各号に掲げる事由により、応募団体(その部員、コーチ、監督等の関係者を含みます)、所属する大学または第三者が被った損害または損失について、一切の責任を負わないものとします。
    1. 通信機器、通信回線、コンピューター等のシステム機器の障害または瑕疵等により本プログラムの提供に支障が生じた場合
    2. 第三者による本プログラムの妨害、関連システムへの侵入、情報改変等により本プログラムの提供に支障が生じた場合
    3. 推奨外の通信環境等からの接続により、応募団体が本プログラムに関する情報を完全に取得できない場合
    4. 応募団体から送信された情報が、三井住友銀行の故意または重過失によらず、システム上の制限、障害または瑕疵により受信できない場合や誤った情報が受信された場合
    5. 三井住友銀行の故意または重過失によらず、本プログラムに関する情報の誤送信または欠陥が発生した場合
    6. 本プログラムの変更、中断、停止、終了により本プログラムに関する情報が変更された場合
    7. 応募団体が本プログラムに応募し、採用または不採用とされた場合
    8. 応募団体が行う社会貢献活動または三井住友銀行が主催するイベント等に参画した際に事故等(三井住友銀行の故意または重過失が認められるものは除きます)が生じた場合
  2. 応募団体は、次の各号に定める何れかの事由により、所属する大学または第三者から苦情、損害賠償請求等を受けた場合には、自己の責任と負担においてこれを解決するものとし、三井住友銀行は、これに協力する義務を負わないものとします。
    1. 本プログラムの利用
    2. 本プログラムおよび関連システムに関する発言等の情報発信
    3. 本プログラムおよび関連システムへの接続

9. 個人情報の取扱について

応募団体からいただいた全ての個人情報は、三井住友銀行の個人情報保護方針に基づき安全かつ適切に管理し、審査・本プログラムの提供にのみ利用します。また、個人情報を当該個人の同意なく、業務委託先を除く第三者に開示・提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除きます)。
個人情報に関する方針は、当社の「プライバシー・ポリシー」(https://www.smbc.co.jp/privacy_smbc/)に記載しています。

応募受付は
2025年8月1日(金)より開始いたします。

シャカカチ BOON BOON PROJECTお問い合わせ事務局

support@smfg-college-sports.com

※別メールアドレスからご連絡させていただく場合があります。
※メールの受信は24時間受け付けておりますが、
返信にお時間をいただく場合がございますのでご了承ください。
※土日祝日・年末年始:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は
休業とさせていただきます。
※通信費はお客さまのご負担になります。