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SMBC個人型プラン(みらいプロジェクトコース)
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じぶんのための「つみたて投資」が国内の子どもの援助にもつながる
資産形成制度であるiDeCo(イデコ)を通じて ESG投資の普及と次世代層の拡大を目指す「SMBC個人型プラン(みらいプロジェクトコース)」
少子高齢化が進行する日本において、多くの方が 「老後への備え」を目的とした資産形成に取り組んでいます。
iDeCo(イデコ)は効率的に老後資金を準備することができる制度であり、利用される方も増加しています。
三井住友銀行は、資産形成が持続的な社会の発展に繋がる仕組みとして2019年9月に「SMBC個人型プラン(みらいプロジェクトコース)」取り扱いを開始しました。2023年には、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンに対し3,204,200円を寄付しました。
「サステナビリティ・2025万博」プロジェクトチーム発足
企業経営・国づくりにおいて、サステナビリティの観点から事業戦略の見直しを図る等、社会・環境への貢献と経済成長を両立させようとする動きが活発化しています。また、2025年にはSDGsをテーマとする万博が大阪で開催される予定であり、関西を中心にSDGs達成に向けた取り組み機運が高まっています。今後、国・自治体・企業等がサステナビリティ・SDGs達成に向けた取り組みを積極的に行うことで、関西経済、ひいては日本経済への活性化が期待できます。
そこで当社は、持続可能な社会の実現や、関西・日本経済活性化に貢献する「サステナビリティ・2025万博」プロジェクトチームを組成しました。 本プロジェクトチームでは、サステナビリティやSDGsに関連する商品開発や企業向け研修等の豊富な実績を基に、それらが経済に与える影響ついて精緻な分析を行いながら、政策提言やコンサルティング活動を行っていきます。
「サステナビリティ・2025万博」プロジェクトチーム発足について

サステナビリティ経営

シンポジウム(YouTube映像)
【SDGsシンポジウム第1回】『万博・SDGsを通じた関西活性化』

【SDGsシンポジウム第2回】『サステナビリティ・SDGsを活かした国づくり・企業経営』

【BeyondSDGsシリーズ】YouTube映像一覧
