2025年度 活動報告

第三回 ソーシャルな交流が広がる1Dayプロボノワークショップを開催しました

2026年2月21日(土)に、アトリエ・バンライ-ITABASHI-にて「第三回 ソーシャルな交流が広がる 1Dayプロボノ※ワークショップ ~こども・若者にまつわる社会課題のリアルを知り、実践の一歩を踏み出す1日~」を開催しました。

本イベントは、業界・企業の垣根を超えて多様な社会人が集い非営利団体の課題解決に取り組むことで、社会課題の解決に貢献しさらなる共創のきっかけを作ることを目的として、2023年度より実施しています。

3回目となる今回は、株式会社三井住友フィナンシャルグループと認定特定非営利活動法人ETIC.(エティック)の共催、PwC Japan グループの協力のもと、こどもの居場所であるアトリエ・バンライ-ITABASHI-を会場に、SMBCグループをはじめとした9社の企業・組織の45名が、こども・若者に関連する社会課題解決に取り組む9の非営利団体の課題解決支援を実施し、総勢65名による活気あふれる会となりました。

社会課題への理解を深めるため、会の冒頭ではアトリエ・バンライ-ITABASHI-の運営監修でもご協力いただいている特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールの平岩国泰代表理事によるインプットセッションも実施しました。Q&Aセッションでは株式会社三井住友フィナンシャルグループ 髙梨雅之 執行役員グループCSuO も加わり、企業・非営利団体の更なる共創の可能性について議論しました。

プロボノからは「社会課題解決に関わる非営利団体、企業という立場の異なるメンバーで同じテーマについてディスカッションでき、それぞれ違う立場の視点への気づきが得られた」「プロボノの意味や効果を実感することができた」といった声や、団体からは「これまで内部で話していただけでは紐解けないような部分が紐解け、現実的な解決策のディスカッションができた」「これから活動を続けていく上で軸としたい部分が見えた」といった声がありました。

集合写真
登壇の様子、2階ワークの様子、1階ワークの様子

プロボノの所属企業・組織:アクセンチュア株式会社、金融庁政策オープンラボ(金融包摂ラボ2.0) 、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ、株式会社図書館流通センター、株式会社電通、富士通株式会社、 PwC Japanグループ、認定特定非営利活動法人ETIC.(エティック) 、 SMBCグループ

参加非営利団体:特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール、認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人CLACK、認定NPO法人3keys、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン、認定NPO法人発達わんぱく会、認定NPO法人ピッコラーレ、一般社団法人merry attic、特定非営利活動法人みんなのコード


SMBCグループでは、多様化、複雑化する社会課題を主体的に解決するべく、2023年度より「SMBCグループ プロボノワークプロジェクト」を実施しています。 社会課題の解決を積極的に行うことで、社会的価値の創造を目指すとともに、多様な社員が同じ志を持ってともにプロジェクト達成を目指すことによる、エンゲージメント向上やリーダーシップ醸成などを図っています。
社会貢献活動(プロボノワークプロジェクト)

今後も引き続き、多様化・複雑化を続ける社会課題の解決をリードし、社会貢献活動を通じて、より一層持続可能な社会の実現を目指し、社会的価値の創造へ寄与してまいります。

プロボノとは、「公共善のために(Pro Bono Publico)」に由来し、社会人が、営業・企画・開発・マーケティング・広報など業務を通じて培ったスキルや経験を活かし、NPO等に不足しがちなビジネスの視点を持って支援を行うボランティア活動です。