イベント・特集
2026.01.29更新

『挑戦と変革が、日本を動かす』SMBCグループ最大規模イベント「SMBC Group RisingX 2026」を2月に開催

いま、日本のビジネスは大きな転換点に立っています。
技術革新が加速度的に進む中で、これまでのやり方が通用しなくなる一方、新しい挑戦が次の成長につながるチャンスも広がっています。

こうした状況を踏まえ、SMBCグループは、お客さまの新たな挑戦を後押しするグループ最大規模のイベント「SMBC Group RisingX 2026」を2026年2月に開催いたします。

SMBCグループがグループ最大規模のイベント「SMBC Group RisingX 2026」を開催

社会の基盤を支える企業が、未来に向けて発展していくためには、いま何に向き合い、どのような行動を起こすべきなのでしょうか。

政府の重点投資方針として位置付けられる科学技術・イノベーション、スタートアップ、GX(グリーントランスフォーメーション)、DX(デジタルトランスフォーメーション)は企業にとっても避けては通れないテーマです。

多様な課題が同時に存在するVUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代だからこそ、今までにない新しいサービスを創るデジタルイノベーションと、既存ビジネスで顧客とのインターフェース(接点)を変えていくデジタルトランスフォーメーション(DX)と向き合い、挑戦し続けることが求められています。

SMBC Group RisingX(ライジングクロス)は、「変えることを恐れずに挑戦する企業や人の意思が、日本の産業や社会を前に進めていく原動力になる」という考え方を軸にしたイベントです。

昨年、約4,000名の方にご参加いただき、参加者アンケートでは約92%の満足度を記録しました。2026年は、その内容をさらにパワーアップさせ、オンライン、オフラインの両形式で開催します。

新しいサービスを生み出す挑戦。既存のビジネスを進化させる変革。一つひとつは小さな取り組みであっても、積み重なることで、確実に次の時代を形づくっていきます。

本イベントでは、さまざまな現場で起きている“リアルな挑戦と変革”を共有しながら、お客さまが次の一手を考えるヒントを持ち帰っていただける内容をお届けします。ぜひご参加のご検討をお願いします。

多数の魅力的な登壇者と講演内容をご用意

「SMBC Group RisingX 2026」では、気候変動、地政学リスク、人口減少など、世界の構造変化が加速するなかで、テクノロジーやソリューションを通じて日本の成長を切り拓く企業の姿を提示します。
そのために、各分野で活躍する多様な登壇者による講演を多数ご用意しています。その一部を以下にご紹介します。(講演テーマなどは変更となる場合があります)

●『未来を仕掛ける企業経営―変化を恐れない組織が生む新しい成長』
変化のスピードがかつてないほど速い現在、企業が成長を続けるためには、既存事業の効率化だけでは限界があります。重要なのは、未来に向けて新たな価値を生み出す挑戦を続けることです。
不確実性が高まる時代だからこそ、リスクを避けるのではなく、小さく試し、素早く学び、次の成長につなげる力が求められています。本セッションでは、挑戦を経営の一部として組み込み、変化を恐れず前に進む企業が持つマインドセットや仕組みについて探ります。

講演者情報

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO
麻生 要一氏

東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルートへ入社。社内起業家として株式会社ニジボックスを立ち上げ、創業社長として150人規模まで企業規模を拡大。
リクルートホールディングスの新規事業開発室長として1500の社内起業家チームの創業と、起業家支援オフィスTECH LAB PAAKの所長として300社のスタートアップ企業の創業期を支援。2018年に起業家に転身し、複数の企業を同時に創業。新規事業支援会社であるアルファドライブは、2019年にユーザベースへ全株式を売却後、2023年にユーザベース自身がファンド傘下へのTOB・非公開化した流れを受け、2024年に全株式を買い戻し再度カーブアウト。アミューズ社外取締役、アシロ社外取締役などプロ経営者として複数の上場企業の役員も務める。

●『「知の挑戦者たち」―研究開発が切り拓く日本の再成長』
日本の研究成果は世界的に高い評価を受けている一方で、その多くが産業や新たな市場へと十分に展開されていないのが現状です。いま求められているのは、“知”を研究領域にとどめず、社会の未来を切り拓く価値創造の源泉として捉え直すことです。
本セッションでは、研究、起業、事業それぞれの立場に着目しながら、大学と企業、起業家のあいだに存在する分断をどのように乗り越えていくべきかを考えます。知が循環し、新しい価値が生まれるエコシステムをいかに構築するのか。日本発の研究成果を社会実装へとつなげるための視点や条件について議論します。

講演者情報

株式会社MW 代表取締役CEO
成田 修造氏

慶應義塾大学経済学部在学中より株式会社クラウドワークスに参画、執行役員に就任。2014年12月に創業3年で東証グロース市場に上場。上場後は同取締役副社長COOとして全事業の統括を行う。2022年12月に取締役を退任。現在は次世代スマートホームとAIロボット開発をてがける株式会社MW(ムウ)の共同創業者・代表取締役。HR高等学院の共同設立者。

大阪大学共創機構 機構長補佐 イノベーション戦略部門 部門長
北岡 康夫氏

1991年大阪大学大学院工学研究科修士課程終了後、松下電器産業株式会社を経て、1999年大阪大学博士(工学)を取得し、2006年大阪大学大学院工学研究科教授就任。2010年経済産業省製造産業局、2014年大阪大学大学院工学研究科附属高度人材育成センター教授を経て、2020年に現職に至る。

●『ビジネスの地殻変動―「お金」の進化がもたらす新たな成長機会』
世界では、法定通貨と連動するステーブルコインが国際決済や新興国の金融包摂を支えるインフラとして注目されています。日本においても、円安や資本流出リスクを背景に、新たな通貨の仕組みをどう活用するかが問われています。
本セッションでは、ステーブルコインが国内金融システムに与える影響や、規制と革新のバランス、企業決済やスタートアップ投資への応用可能性を論じ、金融の未来と日本経済再生の可能性を探ります。

講演者情報

日本金融経済研究所 代表理事/大阪公立大学 客員准教授
馬渕 磨理子氏

京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。トレーダーとして法人のファンド運用を担う。その後、金融メディアのシニアアナリストを経て、現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事として企業価値向上の研究を大学と共同研究している。イー・ギャランティ社外取締役。楽待社外取締役。国会 衆議院「財務金融委員会」で参考人として意見陳述し、事業性融資の法案可決に寄与。フジテレビ「LiveNewsα」、TBS「Nスタ」、TokyoFM「馬渕・渡辺のビジトピ」、読売テレビ「ジグザク」「関西情報ネット.ten」などにレギュラー出演中。NHK「日曜討論」、フジテレビ「日曜報道」など討論番組にも活動の幅を広げる。

●『守りと攻めのDX―事業を「止めず・伸ばす」ための経営戦略』
市場構造やテクノロジーの変化が加速する中、企業には「事業を守りながら伸ばす力」がこれまで以上に求められています。コスト削減や効率化といった“守りのDX”を超え、データや顧客接点を起点に新たな価値を生み出す“攻めのDX”へ。その両立こそが、今後の日本企業の競争力を左右します。
本セッションでは、変化の時代におけるDXの本質を多角的に議論し、企業が持続的に成長していくために必要な考え方、その挑戦を銀行がどう支えられるのかを考えます。

講演者情報

一橋大学 特任教授
楠木 建氏

経営学者。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同助教授、ボッコーニ大学経営大学院客員教授、一橋ビジネススクール教授を経て2023年から現職。

このほかにも、20以上の多彩なセッションをご用意しています。
1日を通して、「SMBC Group RisingX 2026」をお楽しみいただけます。

2026年2月に二つの開催形式で、多くの価値を提供

「SMBC Group RisingX 2026」は、オンライン開催とオフライン開催の二つの形式で実施します。

●オフライン開催
日時:2026年2月12日(木)
会場:三井住友銀行 本店 3F(東京都千代田区丸の内一丁目1番2号)

登壇者への質問機会や、懇親会を通じた参加者同士の交流が可能です。
以下にご関心のある方は、オフライン形式でのご参加をご検討ください。

  • 著名な有識者による講演を直接聴講できる
  • 最先端のテクノロジーと最新トレンドに触れられる
  • 懇親会を通じて、さまざまな参加者と交流・関係構築ができる
  • 最新テクノロジーを活用したソリューションを、各社の実例とともに紹介

●オンライン開催
日時:2026年2月26日(木)、27日(金)11:00~18:30

配信プラットフォーム「EventHub」を利用しオンライン形式でのイベントを開催します。オフラインイベントのセッションを視聴可能であることに加えて、オンライン限定セッションもご用意しております。
以下にご関心のある方は、オンライン形式でのご参加をご検討ください。

  • オフラインイベントで聞けなかったセッションもご覧いただけます
  • オンライン限定のセッションを多数ご用意しています
  • オンラインのみで登壇する有識者の講演も予定しています
  • 前回は平均視聴時間が3時間を超え、多くの方に長時間ご視聴いただきました

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DX
(Digital Transformation)

類義語:

  • デジタルトランスフォーメーション

「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の頭文字をとった言葉。「Digital」は「デジタル」、「Transformation」は「変容」という意味で、簡単に言えば「デジタル技術を用いることによる、生活やビジネスの変容」のことを指す。

GX
(Green Transformation)

類義語:

地球温暖化や環境破壊、気候変動などを引き起こす温室効果ガスの排出を削減し、環境改善と共に経済社会システムの改革を行う対策のこと。

プラットフォーム
(Platform)

類義語:

サービスやシステム、ソフトウェアを提供・カスタマイズ・運営するために必要な「共通の土台(基盤)となる標準環境」を指す。

ステーブルコイン
(Stablecoin)

類義語:

日本円や米ドルなどの法定通貨や金などの現実資産と価値が連動するように設計された暗号資産の一種。日本国内においては、2023年6月1日に施行された改正資金決済法により、デジタルマネー類似型のステーブルコインが電子決済手段として定義され、利用が正式に認められた。

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