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 共創前線#25 大手損害保険会社の経験を新事業へ!“心ゆくまで試乗できる”新機軸、クルマの試乗サービス:株式会社Carjany 代表取締役・渡邊裕太

共創前線#25 大手損害保険会社の経験を新事業へ!“心ゆくまで試乗できる”新機軸、クルマの試乗サービス:株式会社Carjany 代表取締役・渡邊裕太

#25 クルマを買うなら、さまざまなメーカー・車種を比較して選びたい。しかし、実際に私たちがクルマを選ぶ際には、複数のディーラーを訪れ、営業を受ける必要があります。さらに、試乗は10〜15分ほど。そんな「比較しづらい」現状に着目したのが、東京海上日動でキャリアを積み、2024年に「出向起業」の仕組みを活用し、株式会社Carjany(カージャニー)を立ち上げた、代表取締役の渡邊裕太さん。Carjanyが提供するのは、ショッピングモールで複数メーカーのクルマを、複数日にわたって試乗できるサービス。自宅に駐車した時のスペース、家族で乗車した時の快適さなど、日常生活の中で試すことで、「本当に自分に合う一台」を選べる仕組みです。ここでは、業界の外から見えた課題を新規事業に変えた、渡邊さんの発想と事業づくりのリアル、さらには、ユーザー・ディーラー・試乗拠点であるモール、それぞれに価値を生み出した独自の考え方に迫ります。新たな事業の可能性を探しているビジネスパーソンに、おすすめの回です。

2026.10.29

 共創前線#24 「日本製は高い」で終わらせない。“海外で安く”から“国内で速く”、アパレル事業の新常識:MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社 代表取締役/CEO・西田誠

共創前線#24 「日本製は高い」で終わらせない。“海外で安く”から“国内で速く”、アパレル事業の新常識:MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社 代表取締役/CEO・西田誠

#24 日本製は高コスト、海外で大量生産するほうが合理的。そんなアパレル業界の常識に切り込んだのは、東レで30年にわたり新規事業を牽引し、2023年に「出向起業」の仕組みを活用して先端素材ブランド「MOONRAKERS」を立ち上げた、西田誠さん。アパレル業界では、色やサイズごとの需要を正確に予測することが難しく、遠い海外で大量生産しコストを削減する代わりに、在庫リスクを抱えるケースがあります。しかし、MOONRAKERSが選んだのは、大量の在庫を持たず、売れたものを国内で素早く追加生産する方法。さらに、工場・ブランド・お客さまを近い距離でつなぐことで、今では「カスタマーサービス」がファンを増やす場になりつつあるといいます。ここでは、MOONRAKERSの取り組みをもとに、日本のものづくりと新規事業の未来を見つめ直します。日本の技術を守りたい、事業の新たな活路を見出したいビジネスパーソン必見です。

2026.10.22

 共創前線#23 お客さまの声で事業危機を突破!先端技術を「暮らしの価値」に翻訳する、商品の届け方:MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社 代表取締役/CEO・西田誠

共創前線#23 お客さまの声で事業危機を突破!先端技術を「暮らしの価値」に翻訳する、商品の届け方:MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社 代表取締役/CEO・西田誠

#23 「機能」や「技術」の素晴らしさをどれだけ伝えても、商品が売れない。今回のゲストは、東レで30年にわたり新規事業を牽引し、2023年に「出向起業」の仕組みを活用して先端素材ブランド「MOONRAKERS」を立ち上げた、西田誠さん。西田さんは事業立ち上げ当初、Tシャツ等の売上が伸びず、事業撤退の危機に直面します。転機になったのは、複数のお客さまからの「もう一度売ってほしい」という声。年間売上が約200万円だった時期の、この要望を「最後のチャンス」と捉え、クラウドファンディングに再挑戦。1,000万円近い受注へとつながりました。そこから変えたのは、商品の「伝え方」。お客さまの「気がつけば、こればかり着てしまう」「無敵のTシャツ」という言葉を起点に、機能や技術によって日常生活がどのように変わるのかを“翻訳”するようになったのです。売れない状況をどう突破し、お客さまの声をどのように事業成長につなげるのか。失敗や危機を「次の一手」に変える、新規事業の進め方を考えます。

2026.10.15

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